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at 03:45:54 │EDIT
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なんだかつま先がポカポカするなぁなんて
読んでいた本からふと顔を上げると
窓から差し込んできた陽の光がつま先を暖めてくれていた。
ボクはここぞとばかりに、日なたに移動して、
背中を陽で暖めながら、また活字を目で追い始める。
冬至をすぎれば、昼の時間は徐々に延びてくるけれど
毎日ちょっとずつすぎて、気付かないもので。
こうして、ふっとあるとき気付いて
あぁ、もう少ししたら春が来るのかなぁ、なんて
ちょっとほっこりする。
もうすぐ節分、立春だもんね!
立春すぎたあたりから、もう一段階寒さは厳しくなっちゃったりするけれど
植え込みに、鮮やかな黄緑色が混じってきたりして
季節は確実に移ろっているんだね。
ガッコに着くと、ケータイの着信ランプが点滅しているのに気づいた。
(誰だろう?)
確認すると、弟からのメールだった。
「ねぇちゃん、すげぇぞ!吹雪!」
白く雪化粧をした自宅の写メが添付されている。
雪が嬉しくて、庭を駆けまわる犬のような弟の興奮度合いがメールから伝わってきて、少し破顔してしまう。
(ガキだなぁ)
この際自分のことは棚に上げる。
HRが始まるまで、あと少し。
「こっちはちらっと降ってる程度だよ。そっちのが南なのに意外と雪国だったのだね」
パパパと、返信。