posted by 渡月・トワヤ
at 23:59:59 │
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今日はガッコが休み。
一昨日休みで昨日登校、それでまた今日休みとか…
こういう飛び石って、曜日ボケになりやすい。
カレンダーを眺めても(日曜はじまりと月曜はじまりのがあるし)ワケがわかんなくなりそうだ。
よし、何か文化的なことでもやってやろうか、と出掛ける準備。
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新戎地下街の未来予言室←
戸口に書かれている通天閣のマダムの占いでは、今日の山羊座の金運はまずまずのようだ。
拾い物にも、多少の期待を持つ。
ついでに恋愛運も見ておこうかなぁ…あれ?おかしいな、よくみえないや。はっはっは…!
此処はフロアが少なめで、迷わないで済むのが嬉しい。
ボク自身が戦闘慣れしてきたのもあるし、新しいブーメランも上々の出来。
とにかく、ファルコンがカッコ良くて…!
ゴースト目掛けて飛ぶ様は、まさに獲物目掛けて飛ぶ隼だ。
その美しい強さに思わず溜息が出そうになっちまうけれど、
ぼんやりしようものなら、不規則な軌道ゆえに一瞬の遅れが命取りにもなり兼ねない。
見とれつつも、冷静さは失わずに。
ボクは風使い。
やっぱり、ブーメランって良い。
拾い物は、まぁ、ぼちぼちだった。
その中には鉄パイプもあり、その送り先に目星をつけつつ部屋に戻ると、
倉庫にも数本転がっていたので、それをしっかり紐で束ねて。
隣の部屋へ投げ込んでやったぜ!
posted by 渡月・トワヤ
at 07:59:32 │
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風が窓を叩く音で目が覚めた。
今日は朝から(昨日の自分勝手な天気予想に反して)空一面にたちこめた薄暗い雲が、寒さを際立たせている。
昨夜メリーが「明日は木枯らし一号が吹くとも言っていましたわ」と言っていたことを思い出した。
木枯らしが吹くなんて、本当に冬が来ちまったみたいだよね…!
通学時。
昨日の雨に打たれた所為で、落ち葉の量が、昨日の散歩の時より増えている気がする。
折からの強風で、道端の所どころには、かき集められた落ち葉の山が出来上がっている。
公園の木立が、ざわざわと揺れた。
目の前に、風の塊がやってくる。
木の葉を「これでもか」と巻き上げながら。
「わぁー!」
ボクは思わず声をあげて表情を崩し、両手を広げ風を受ける。
木の葉を掻き抱いた風は、ボクをするりとかわして、後方へ抜けていった。
こんなふうに、髪の毛はぐしゃぐしゃになっちまうけれど、
ボクは強い風の吹く日には表へ行って、この身体いっぱいに風を受けるのが大好きだ。
posted by 渡月・トワヤ
at 15:47:52 │
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10月から11月を跨いだだけなんだけど。
10月って、なんだかあっという間だった。
今年の秋のそれと同じぐらいの速度で、通り過ぎてった。
気がついたら、終わっちゃった…って感じだったな。
少し肌寒い雨の日の午後。
ボクは、開くと内側一面に青空の広がるお気に入りの傘をさして、散歩に出かけることにした。
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目的地もなく、気ままに歩いた。
気が向くまま、目に留まった角を曲がり、しばらく行ってまた曲がって。
突然、雨足が強くなる。
バラバラっと、傘に打ち付ける雨粒の音も強くなった。
…ちょっと怖いな、と思っちゃうほどの激しさと、
でも実は、この傘に当たる雨音、それも粒の大きさをはっきりと感じ取れるほどの大きな音は嫌いじゃない。
雨はますます激しさを増してきた。
こんな日だから、人通りもほとんどなくて、街はひっそりとしている。
グレー一色のカーテンは、数十メートル先をその向こう側へと押しやってしまい、
見慣れているはずの街なのに、どこか知らない場所みたいに思えてくる。
秋だから、きっとセンチメンタルになってんだね。
そう、単純な自分にちょっと笑った。
雨足が弱まった。
ふっと見上げた街路樹は、トウカエデ。
赤く色づいた葉っぱに、時折上の葉から落ちた雫がぽとりと落ちるんだろう。
シシオドシよろしく、小気味よく受け流してはぴょん、と上を向くのが、なんとも可愛らしい。
そうそう、その意気。
上を向いて、笑えば良い。
明日はきっと晴れるよ。
すっごくすっごく、寒くなるみたいだけどね…!
posted by 渡月・トワヤ
at 23:59:59 │
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風邪が少しだけマシになったので、今日はゴーストタウンで追い込み。
あと一息で、成長しそうなんだ!(残りEXP49)
友だちを連れ立って、いざ新戎へ!
仲良しばかりを連れてきたから、攻撃の息もぴったりで、あっと言う間に親玉を熨した。
魔道書も良いけれど、やっぱり風使いは風使いらしくね。
部屋に帰って、壁一面のブーメランから、お気に入りの1本を取り出した。
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機械仕掛けの三日月。
チタン製のずしりと重いブーメランは、真ん中がスケルトンになっていて
動力炉の歯車の動くさまが見て取れる。
それを片手に構えて、「ぶん!」と投げる(フリ)。
以前これを装備していたときより、その重さに耐えうるだけの筋肉がついたのだろうか。
片手にもう少し余裕があるように感じる。
「…うーん」
しばらく思い悩んだ結果、壁にかけてあるコレクションのうちからひとつ取り出したのは、少し変わった形のもの。
三叉タイプなのだけれど、翼を広げて飛翔する隼に見立ててペイントしてあるブーメラン。
頭の部分が翼部分に比べると少し短く、それ故、飛ぶ軌道が変則的で、投げるとき、またキャッチするときには、相応の技術が必要な代物。
今のボクなら、これは、いけるかもしれない。
少し、チューンナップが必要だな。
そう思って、倉庫から適当な素材を見繕い、大きな袋へ詰め込んだ。
あぁ、そうだ。
前々から目をつけていたボトムも、この際一緒に手に入れてしまおう。
結果、さまざまな材料と書類(カタログ切抜きとか図面とか)と詠唱銀の詰まった袋はかなり大きくなった。
それをずるずると引きずるように、ガッコの屋上へ。
屋上に吹く夜風はとても冷たくて、もう晩秋なのだな、と感慨深くしている間はない。
(病み上がりでした!急ぎます!)
百葉箱へ、ブーメラン一式を詰め込み、扉を閉めた。
そして、もう一度。
今度は、ボトムの材料を詰め込んで、がっちりと扉を閉める。
こうしておけば、近いうちにイグニッションカードの形で、自宅へと送り届けられるだろう。
──2時間ほど後。
自室でおとなしく本を読んでいると、ドアに取り付けられた投函口に「コトン、コトン」と音がした。
えっ、まさか、もう!?
少しばかり逸る胸を押さえて確かめると、銀誓館学園の名前が入った封筒が2通。
うわぁい!
ボクは2枚の新しいカードを抱えて、地団駄を踏んだんだ。
MidnightMoon
漆黒で、張りのある生地のボンテージパンツ。
ハトメベルトやチェーンが随所に施されて、ちょっぴりハードな仕立て。
裾にかけて緩やかなブーツカットシルエットになっており、足長効果も抜群!
Falcon-ofGodWind-
三叉タイプのブーメラン。
獲物めがけて滑空する隼の姿がボディに描かれている。
まるで本物の隼が飛ぶかのようなブーメランらしからぬ軌道を描くので、
扱いには熟練した技術が必要。(ブーメラン愛のボクでも時折取り落とすのは内緒だ!
posted by 渡月・トワヤ
at 20:30:30 │
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晩飯を軽く済ませて風呂に入り、床に就いたのが20時過ぎ。
少し熱が出てきていたので、無理はしないでもう寝ようと思って。
今回の風邪はなかなかしぶとくて、かなりの体力が奪われている気がする。
風邪が治ったら、あれもしたいし、これもしたい…
そんな風に考え出すと、やりたいことのなんと多いことか。
身体はしんどいのに、心はウキウキしてしまって、変なバランス。
まぁも、心は元気だから、きっとすぐに良くなるさ。
ボクは自分に言い聞かせるようにして、目を瞑った。
程なく落ちる眠り。
咳き込むたびに目は覚めてしまうから、眠りはそんなに深くなかったろう。
それを証拠に、思わず笑っちゃうような、夢らしい夢(突っ込みどころ満載のワンダーランドチックな)を見たもの。
とりあえず、治るまではもうちょっとかかりそうだ。
自重、自重。
手土産とか、お見舞いのお礼とか、治ったら、会いにいくからね!