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Hermitage

PBW「シルバーレイン」のキャラクター、渡月・トワヤ(b63279)の日記。この世界をご存知ない方はブラウザバックをお勧めします。

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  posted by at 17:57:23 │EDIT
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散歩道

  posted by 渡月・トワヤ at 17:20:24 │EDIT
ふわり、と鼻をくすぐる甘い香りに顔を上げる。

視線の先、5mと言ったところか。
とある民家の庭先、柵から身を乗り出すようにしてその甘い香りの正体が植わっていた。

金木犀。秋を代表する花のひとつだとボクは思っている。
照りつける夏が終わって巡りくる秋に咲く花は意外と多く、またそれが乾いた空気に良く似合う。

明日は、戦争だ。
大事なものは、平常心。
だからこそ、普段と同じ一日を楽しみたいと思って散歩に出て、思いがけない邂逅。

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no reason.

  posted by 渡月・トワヤ at 14:48:45 │EDIT
鍵を開けて靴を脱ぎ捨て、

鞄をガッと床に放り出したら、

へたりと床に座り込んで
手近なクッションに顔を埋めた。



目に映るすべてが、悪い方に見えてしまう日がある。
今日は、そういう日だ。
理由なんかないって、頭では理解ってるのに。


…気を緩めると、涙が溢れそうだ。

戦争。

  posted by 渡月・トワヤ at 12:19:52 │EDIT
うーむ…



紫陽花の庭

  posted by 渡月・トワヤ at 23:59:59 │EDIT

「唐突やけど、えぇかな」
相棒が訪ねてきて、開口一番。

何を言われるのかちょっと身構えてしまい、内心ドキドキしていたのは内緒だ。

 

元気いっぱいで

  posted by 渡月・トワヤ at 23:59:59 │EDIT
「トワちーん!」
夜、部屋に遊びに来てくれたのは、紫陽花会館で元気№1の座に君臨するシェリ子だった。

「おぅ、旅行に行ってたんだって?おかえり。楽しかったかい?」
ボクは笑って、彼女を部屋に迎え入れた。


冷たい麦茶を出してあげるやいなや、彼女はテーブルの上に土産を置き、旅行中の出来事を文字通りのマシンガントークで展開し始めた。
正直、驚かなかったといえばウソになるけれど、
旅行がすごく楽しかったこと、
それをボクに伝えようと必死なのが可愛くて、
ボクはニコニコと笑って相槌を打ち、話を聞き続けて、夜は更ける。

話が一段落したところで、時計を見ると良い時間を指していた。
「さて、明日からまたガッコだぜ。かったるいけどなー」
「ホントにねーっ。それじゃ、ボクはそろそろ帰ろうかなっ」
そう言って、ぴょんと立ち上がり、シェリ子は手を振って帰って行った。

彼女はいつも明るくて元気いっぱい。
帰って行く彼女の後ろ姿を見ながら、
なんとなく、シェリ子のことを、野原を駆けるうさぎみたいだなぁ、と思った。
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