posted by 渡月・トワヤ
at 18:30:14 │
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今の時節は、夕方5時半ぐらいが狙い目。
台風一過。
ボクは屋上への扉を、今日も開ける。
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空いっぱいに広がる羊雲の群れは、灰色とオレンジ色に染まり、
まるで、羊飼いに連れられて小屋へと戻っていくように、
皆ひとつところへ向かってゆっくりと流れていく。
フェンスに寄りかかるように地べたに腰を下ろし、だらんと脚を投げ出した。
空を見上げコーラを喉に流し込むと、ボクは微笑んで目を閉じて。
絶え間なく吹く風はもう涼しく乾いていて、心地良く髪を洗う。
そうしている間にも陽は傾き、周囲を茜一色に染めていった。
この時間と景色が好きで。
此処でただぼんやりと過ごすのが、
このところのボクのささやかな日課になっている。
穏やかな、秋の夕暮れ。
「あれー?トワやんけ」
ぼけっとしすぎていて、カナメが屋上のドアを開けたコトにまったく気づかず、
その声で、はっと我に返った。
「もうすっかり秋やねー」
カナメはにぃっと笑って、ボクの横に腰を下ろす。
「そうだな、こんぐらいの季節がちょうど良いよ」
ボクの言葉に相棒は「うんうん」と頷いた。
相棒は、ボクがどうして此処にいて、何をしていたのかなど訊かないし
彼が何をしに来たのかということも、どうでも良いこと。
陽が沈みきると、今度は少し冷えてきた。
「んじゃ、ボクはぼちぼち帰ろうっと」
と言って立ち上がる。
その言葉に相棒もふっと顔を上げて
「せやね。だいぶ冷えてきたし、俺も帰るわ」
街に、灯りがぽつぽつと点り出していた。
posted by 渡月・トワヤ
at 07:37:30 │
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古書市へ行ってきまーす!
(今日は始業式だけど、偽身符がガッコへ行ってくれている。
いやぁ、ホントに便利な世の中だね!)
posted by 渡月・トワヤ
at 23:59:59 │
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窓から入る風が、薄いカーテンを揺らしている。
明日は少し遠出するし、きっと体力も使うんだろうけど、
眠る気になれなくて本を読む事にした。
香を燻らせて、脇にはミルクたっぷりのカフェオレ。
今、読んでいるのは、文庫サイズの詩集。
実家から持ってきた本のうちの1冊だけど、
思い起こせば、1年ほど前の夏、”とあるトモダチ”が貸してくれた本のうちの1冊で、
(その”トモダチ”のことは、また次の機会にでも話そう)
深い感銘を受けたボクは、いつでも読めるように、と自分で買ったんだ。
作者が自身で撮ったのであろう写真とともに、詩が掲載されていて、
ひとつひとつの言葉が、
キラキラひかり、ぱっと散り、降り積もるようで。
あの時のボクは、「こんな世界があるのか」とショックを受けたっけな。
表題作でもある詩が最後のページに載っている。
しかし、この詩に、写真は添えられていない。
でもやはり、その最後のページがボクは一番好きで、
あの時と同じように、何度も何度も、その詩を反芻した。
切なくてやさしい言葉に胸がきゅっとするのは、
夢中で読んだあの頃とおんなじだけれど。
あの頃より少しだけ
この言葉が胸に沁みるのは
ボクが、
この言葉の深みを知ってしまったからかもしれない。
posted by 渡月・トワヤ
at 11:30:22 │
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暑いんだか寒いんだか、
季節の変わり目は、気温の変化が激しくて
小さいころから、身体が上手く適応してくれない。
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今朝は、だいぶ陽が上がったころ、ふっと目が覚めたのだけれど
身体がだるく、なかなか起き上がれないでいた。
ごろごろ、と寝返りを打ち、
あぁ、もう今日はこのまま一日寝ていようかなぁ、なんて、ぼんやり。
メシを作るのも億劫だし…と考えたとき、
昨日の晩飯の炊き込みご飯がまだたくさん残ってたことを思い出した。
(ボクは炊き込みご飯が大好物で、思わず作りすぎてしまったのだった)
ぐぅ…と腹の虫が自己主張を始めたので、のろのろと身体を起こす。
あれと、キャベツのスープ、それからスクランブルエッグもありゃ充分。
とりあえず(カフェイン中毒のボクは)コーヒーを沸かし、
その間に、顔を洗う。
ざっくり切ったキャベツを、コンソメのスープで煮ておいて
その間に、スクランブルエッグを作って。
朝食を摂りながら、体調を問うた。
ノドは痛くないな。メシも食える。
頭が、ちょっと痛いぐらいで、
昨日はくしゃみが酷かったけれど、今日はそれもないし、
熱はさほど高くないから、今流行のアレではなくただの風邪だろう。
食器を片して、また布団にごろんと倒れこんだ。
気温はそこまで高くないはずなんだけど、少し汗ばむのは熱の所為?
あぁ、とにかく、だるいなぁ…
そうこうしているうちに、ボクはまた眠りに落ちてしまったようだ。
posted by 渡月・トワヤ
at 12:56:58 │
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第130回黙示録。
逢魔時製作所では、5回目の参戦か。
今回は、いよいよボクがチームを結成することになった。
うおっしゃ、やるぜー!