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Hermitage

PBW「シルバーレイン」のキャラクター、渡月・トワヤ(b63279)の日記。この世界をご存知ない方はブラウザバックをお勧めします。

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  posted by at 21:21:59 │EDIT
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言葉を超えて。

  posted by 渡月・トワヤ at 16:22:49 │EDIT
201号室のベッド。
怪我もすっかり良くなっていたボクは(貧乏性ゆえ)動き回りたくてしょうがなかったけれど、彼がお見舞いに来てくれたのが嬉しくて、ごろごろとベッドに寝転がったまま話をしていた。

「心の兄貴の弟だからさ、『心の兄弟よー』って言ったんだけどなぁ」
言葉足らずが祟って。
そのせいで「にーちゃん」と呼ばれちまったと、大げさに肩を竦めてみせる。確かにオトコマエだって言われることはたまにあるけれど、これでもれっきとした女子なんだ。
彼は、ボクの話にくすくすと笑いながら
「ゆっくり休めよ。な、トワヤ兄さん
なんて言う始末。明らかに面白がってる・・・。

「エイプリルフールはとっくに終わったっつーの!」
ボクはがばっと跳ね起きて、ツッコミ一閃。


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…あれぇ?

  posted by 渡月・トワヤ at 23:14:24 │EDIT
結社の団長が交代した。
「結社の団長は在校生のみ」という決まりに基づいた交代で、新団長は心の兄と(勝手に)慕っている先輩の弟さんらしいということもあり、さっそくボクも挨拶に。

そしたら「よろしくな、にーちゃん」と言われてしまった!

…。

ボクの入団試験の時にも、なんだか「凛々しい」という理由でとある先輩から男だと間違われた前科もあり、それを逆手にとって今年のエイプリルフールで「実はボクは男だったんだ」とカミングアウトしたところだったが、あくまでそれはネタだっ!
「こらっ!にーちゃんってなんだよ!エイプリールフールはとっくに終わったっつーの!」
カーッと一喝。
そこへ、とある先輩が
「それはトワヤが自分で『心の"兄"弟よー』って言ったからじゃないのか」
とツッコミ。

ボクはゆっくり瞬いて、振り返った。
心の兄の弟さんだから…と思ったんだが、まぁぶっちゃけあんまり深く考えずに「心の兄弟よー!」とジャイ●ンよろしく言い放ったのが原因て。

兄は兄でもボクではなく、にーさんって意味だったのだが!
そんな説明もできない、後の祭り。

あぁぁ日本語ってムズカシイー!

関ヶ原の戦い

  posted by 渡月・トワヤ at 12:33:42 │EDIT
関ヶ原といえば、西暦1600年に天下分け目の戦いが行われた古戦場。
それから400年以上もの時を経て、彼の地は今、再び戦場になった。

星の名は。

  posted by 渡月・トワヤ at 15:13:30 │EDIT
先月終わりの、数年ごとにしか見られないらしい、木星・金星・月の天体コラボ。
「一緒に見たかったな」
という彼の言葉に、ボクは心のなかで頷いて。
ならば、と。
「今度、一緒に星見に行く?」
ボクは言った。


さくら、さく。

  posted by 渡月・トワヤ at 17:11:56 │EDIT
新しい通学路。

強い風が、びゅうと吹いて
蕾がほころびはじめた、桜の枝を揺らす。


空を渡る風。ちぎれる雲。
夜道を照らす月明かり。
風にゆれる花。
風景に心動かされるたび、
この瞬間を一緒に見て分かち合えたらいいのに、と思わずにはいられない。

いつかの星空を
違う場所でそれぞれ眺めていたことを後日知った彼は、
「一緒に見たかったな」
と少し寂しそうに笑った。


──ここに、あなたがいたらいいのに。


あの日、離れた場所で互いが同じようにそう想いあっていたのなら、離れていたことにも意味があるのではないか、と。
いつだって、ボクの心の中にはあなたが居るように、
あなたの心にも、ボクを住まわせてもらっているなら、
これほど嬉しいことはなくて。

隣にいてくれるのが、そんなふうに想いあえるあなたで良かったって、思うんだ。

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