posted by 渡月・トワヤ
at 23:59:59 │
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まいおが部屋を訪ねてきてくれた。
手には、一つの包み。
「はい、これどうぞ!」
思わぬ贈り物に、目をまぁるくするボク。
結社のショップを探していて、ふと目についたので、ボクへと買ってくれたと言うのだ。
え、良いの?
受け取りながらも、ドギマギしてしまう。
物を贈られることに、あまり免疫がなくて
でも、やっぱり…嬉しい。
包みを解くと、コーヒー豆を炒るための器具が入っていた。
アルコールランプで、じっくり焙煎できる本格的なヤツだ。
「おぉぉ。これはっ!」
ボクは目を輝かせて、それを両手に持ち、あちこちから眺めた。
これを使ったら、もっと旨いコーヒーが淹れられるかも!
なんだか気分が良くなって、格言めいたことも何個か言ったけど、
ふわふわしてて、覚えてないや!
今度まいおに会ったら、あん時のメモをもらおうっと!
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posted by 渡月・トワヤ
at 23:59:59 │
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posted by 渡月・トワヤ
at 11:33:59 │
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今日も雨。
湿気がまとわりつくし、
外出するにはちょっと鬱陶しいなぁ、って思う部分もあるけれど、
雨降り自体は嫌いじゃない。
今年の梅雨は、良く降ってくれるおかげで
きっと夏の水不足も、そこまで深刻なものにはならないだろうし、
秋には、この雨が田んぼを黄金色に輝かせるんだろうと思うから。
街に行き交う人たちの鮮やかな傘の色を見ているのも好きだし、
エントランスの紫陽花たちも、紫陽花会館の名に相応しく、
とても元気に葉を伸ばし、この雨降りを謳歌している。
小さい花が集まって、まぁるく咲く紫陽花みたいに
Hydrangea Gardenも、皆が集まって、綺麗に咲けたら良いなぁ。
そんなことを考えながら、
気に入りのレインブーツを履いて、青空色の傘をさして、
ボクはしばらく、ぼんやりとエントランスの紫陽花を眺めていた。
posted by 渡月・トワヤ
at 23:59:59 │
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以前、まいおに薦められて買った1枚のCD。
いわゆる、環境音楽。
初めてその単語を聞いた時、てっきり環境問題に対するメッセージソングみてぇなモンだと思っていた。
実際は、その曲が流れるその環境に溶け込んでしまうように、
自己主張しすぎない音楽のことを言うのだとか。
(背後談:掻い摘んで読んだ説明なので、間違っていたらこっそりご指摘をお願いします)
今、ボクの部屋で流れてる音楽も、まさにそんな感じで、
香の煙と共に、ゆらゆらと部屋の中を揺らいでいるみたい。
のんびりと、何をするでもなく
(言い換えるとダラダラゴロゴロしてるワケなんだけども!
いつもとおんなじ。
こういうのって、なんか良い。
posted by 渡月・トワヤ
at 23:59:59 │
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魔弾術士へジョブチェンジをしたものの、
なんやかやと忙しくしていて、しばらく、GTから遠ざかっていたことに気づいて。
「よっしゃ、たまには、でかけるかー」
思い立ったが吉日生活。
相棒に付き合ってもらって、魔弾の試し撃ちにでかけることにした。
目指すのは、津ヶ森小中学校。
ボクの気に入りの場所だ(迷子にならなくて済むから。
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紫陽花会館の仲間と何回か来たことはあったけれど、
この地に相棒と二人で足を踏み入れたのは、実は初めてで、内心ビクビクしていた。
まぁ、そんなこと、おくびにも出さネェけどな!!!
生徒玄関に入ると、やはりすでに異様な空気が漂っている。
ふと、鐘の音が鳴る。
彷徨う魂を空へ還す始まりの音か。
はたまた、ボクらの、終わりの音か。
数歩中に踏み込んだところで、最初の出迎え。
ボクは一早く気づくと、魔弾の射手を唱えはじめ
相棒も、その声に押されるように、ゴーストの懐まで飛び込む。
魔弾の射手のドーピング効果って、こんなにも凄いのか!
ブーメランという飛び道具のおかげで、イニシアティブが無駄に高いボクは
クリティカルによるものすごいダメージを出していることに気づいた。
通常攻撃のジャストアタックでも、1発で確実に殺れる…いや、多少(?)オーバーキルか。
風を巻き起こしてジェットを飛ばしまくるボクをちらりと振り返って、
「もう、砲台やのぅてミサイルやな!」
ゴーストを叩きのめしながら、相棒は大声で笑い
「トワが修羅と化しとる!」だの
「悪魔トワ!」だの言いたい放題だった。
「ははは!悪魔でも修羅でも、好きなように呼べ!」
ゴーストをばっさばっさと薙ぎ倒す爽快感に、ボクのテンションも上がって笑いが止まらない。
帰り道。
ボクらは、いつも以上にゲラゲラと笑いあって
土産を手に、紫陽花会館への道を歩いた。