posted by 渡月・トワヤ
at 21:24:54 │
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そりゃ梅雨なんだから、雨も降らないと。
夕食を終え、風呂が沸くまでの間、
少しぺたっとする床にごろりと寝転がって、窓を打つ雨の音を聴いていた。
雨の音が、好きだ。
静かに降る雨も、強く降る雨も。
さぁぁぁ…という音はなんでだろう、心が落ち着くのだ。
そろそろ風呂も沸くころか。
むっくり起き上がって、カーテンを閉める。
梅雨が終われば、本格的な夏がやって来る。
日本の四季の美しさ、フルるんやメリーが気に入ってくれれば嬉しいなぁ。
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posted by 渡月・トワヤ
at 23:59:59 │
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まいおの部屋へ遊びに行って、今度参加するイベントの打ち合わせなんかしつつ、
興味の赴く方向へ、話題は飛びまくる。
まいおはきっと、とても賢い子なんだ。
レスポンスが良い所為もあるけれど、
ボクの奔放な話題に、嫌な顔一つせず、
むしろ、心から楽しんでくれてるみたいだ。
ボクはボクで、無軌道で自由な感じでいられるのが、なんとも心地良くて。
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ふと、まいおが新しい結社に入った事に気づいた。
ボクも、喫茶店系の、コーヒーの美味い結社に入りたいな、なんて言うと、
「うちの結社、良いよー!良いですよー!」
と身を乗り出してきた。
「ちょっと覗いてみようかなぁ」
二人して、結社を覗きに行くことにした。
「団長さんもすげぇ良い人だし!皆も優しい人たちばかりで、楽しいよー!」
まいおは後ろからついてきながら、
なおもその喫茶店の良いところを、説明してくれる。
結社紹介をしたばかりなようで、
新規団員さんが、増えている最中のようだ。
確かに、朗らかで良い雰囲気だし、コーヒーも甘味も美味そうだ。
けっこう、良いなぁ。
一応、
「考えておくね」
他にも何個か目星をつけている喫茶店があるにはあったけれど、
まいおの熱心なPRに少々気圧され、入団届を出すのも時間の問題になりそうだ。
知り合いの居る結社に行くのは、初めてで(HydrangeaGardenは別腹)
周囲とのバランスを考えてしまうけれど。
まぁ、やってみりゃなんとかなるもんだ。
とりあえず、GO!だな(にっと笑う
posted by 渡月・トワヤ
at 17:09:17 │
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ボクの本質として、シルフィードとファイアフォックスのジョブは適っていたのだけれど。
(ある友人曰く、太陽と風の申し子だと…!
実際、GTでは、ブーメランとの折り合いから、シルフィードのアビリティばかりだったので、
いっそ、転職をすることにした。
結社ジョブとして登録されているうち、
術式特化に期待できそうなのは、魔弾術士・コミックマスター・フリッカースペード。
コミックマスターもフリッカーも、そこまで上手な特技として持っているわけでもなかったし、
魔法に、元々興味もあって(過日のディスサガのキャラに魔法使いを選んだのも、偶然ではあるまい)
思いきって、魔弾術士へ転職した!
幸運度は豪運から一気に大凶にまで落ちてしまったけれど、
運なんて、己の手で開くもの。(GT連れだしには要注意だよー!
魔弾。
友だちに言わせれば、これもまた、ボクには似合っているという。
古びた魔法の本なんかで、魔法を勉強していそうなイメージなのだそうだ。
あぁ、古びた本だなんて…!
ボクの脳裏に、浮かぶ1冊の本。
分厚く重厚な装丁。
手触りの良いなめし皮の表紙には、金の装飾が施してあって、
角や背表紙の上下が多少、ケバケバと破れている方が、風情があって良い。
中には、古の魔法についてが、記されてあって
それを解読していくのも、また楽しそうだ。
あぁ、なんて素敵なんだろう!(うっとりと空想に耽る
posted by 渡月・トワヤ
at 23:59:59 │
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フルるんが手に一枚のチラシを携えて、部屋へ遊びに来てくれた。
「ぜひ、ご一緒したくって」
そう言ってチラシをボクに見せてくれたのだ。
チラシには、【エッグポマンダーとドーナツ作りの体験会】なる文字が躍る。
「エッグ…ポマンダー?」
耳慣れない言葉に、ボクは首を傾げた。
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チラシには、たまごの殻を使って作る、ということが書いてあった。
詳しい手順は、載っていない。
ボクは傍らのノートPCを立ち上げて、検索してみる。
Pomme d'ambrae ──。
Pommeがリンゴだということぐらいは、持っている知識で解ったけれど、だからどうなのだ。
リンゴと卵と、ちっとも結びつかないんだもの!
やっぱり傾げたままのボクに、フルるんは
「卵の殻に装飾を施して、ポプリなんかを入れる器を作るんです」
と、簡潔に説明してくれた。
「卵の殻、割らずにいられるかな、ボクあんまり器用じゃないし…」
と、少々怖気づくと、フルるんは
「大丈夫ですよ、案外簡単にできちゃうんです」
と言う。
今回のポマンダーは卵の殻を使って作るんだけど、リンゴやオレンジでも作れるらしい。
フルるんは昔、オレンジで作ったことがあるそうで
「ノエルの飾りつけに使ったりするんです」
と嬉しそうに笑う。
検索に引っかかったサイトでも、さらに詳しい作り方などが書いてあった。
小さい穴を殻に空けて、中身を取りだして乾かし、
布やリボン、紙を貼り付けたり、殻そのものに絵を描いて装飾するそうだ。
なんだか、心が躍る。
「面白そうだね。ぜひ、ボクも一緒に参加させて!」
それから、雑貨とか案外好きなんじゃないかなぁ、と思って、まいおも誘うことにした。
チラシを見せながら、かいつまんで説明すると彼も乗り気になって
「まいお。両手に花、だな!」
ボクがふざけて笑うと
「はっ!?いや、…そうだよ…そうですねー!」
と、明らかにとってつけた笑顔で笑うから、
ボクら3人は、ケラケラと笑い合った。
これを機会に、敬語もやめちゃいなよ。
それぐらい、仲良くなれたら、きっととっても楽しいし、嬉しもんね!
posted by 渡月・トワヤ
at 23:59:59 │
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ぼんやりとしているつもりはなかったんだけれど、
ページを開いたまま、そこに突っ伏して寝てしまっていた。
あぁ、布団敷かなくちゃ。
時間として、30分ぐらいか。
座ったままで寝てしまっていたから、首や腰が妙に軋んだ。
半ば、夢の中に居るまま、這うように布団を敷いて
倒れこむように、眠りに就く。
気がつくと、朝。