posted by 渡月・トワヤ
at 00:34:11 │
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「今度一緒に行こうぜ」
ただそれだけの約束が、本当に嬉しい。
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posted by 渡月・トワヤ
at 23:59:00 │
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Now and forever to be──
「ありがとう」
その言葉だけで充分に満たされて、涙になってあふれてしまいそうだった。
逢えなくて寂しかった夜も不安に押しつぶされそうになった日もあるけれど、
それを全部、全部、帳消しにしてくれたのはあなたの笑顔。
与える愛を教えてくれたのは、あなただ。
あなたといることでボクの心は、何倍にも大きく、豊かになったんだよ。
抱えきれないほどのありがとうを、いつでもボクは両手いっぱいにして。
思いがけず強く握られた手に振り返る。
予想だにせぬあなたのことばは、とても強くて弱くって、それをとても愛しく想った。
大丈夫だよ。
ボクはあなたの弱さを見たって逃げたりしない。
(あなたがそうしてくれたように)
あなたが望むもの、
ボクが持っているものは、すべて渡してあげたい。
それが、ボクの愛のかたち。
一人で立っているのが辛いときには
どうぞ遠慮せず寄りかかって。
あなたを支えることが、ボクにとっての歓び。
あなたの心にボクが居るように
ボクの心はあなたの居場所だから。
そう信じられるから、なにがあっても大丈夫。
愛してる、愛してる。
いつでもあなたの傍にいる。
いつでもあなたはボクの傍にいる。
そう信じあえるあなたと出逢えて本当に良かった。
posted by 渡月・トワヤ
at 22:59:27 │
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心の兄貴(と勝手に慕っている先輩)が手ずからチョコクッキーを焼いてもてなしてくれるということで、ボクも相伴に預かることに。
先輩は日本全国を旅しているそうでなかなか連絡が取れないけれど、ボクのことを覚えていてくれたことも嬉しかったし、こうして招待までしてくれたことに感激して、ボクは招待状を握りしめ指定された場所へと向かった。
嬉しい勢いでドアを開けると、もうすでに何人もの人が集まっていて、クッキーを片手に談笑をしていた。ちょっとしたホームパーティの様相を呈している。
初対面の人がほとんどだったし、こんな華やかな場所は久しぶりで、ボクは少し…いやかなり舞い上がってしまった。しかし、ここでひるんではいけない!(変な度胸はある)
「お誘いありがとう!ほとんどの人、はじめましてー!」
なんだかよく分からない挨拶を飛ばしたあと、ふわふわと視線を泳がせ首謀者(…あ、違った、主催者だ)である先輩の姿を探していると、彼の方がボクに気づいてくれた。
「久しぶりだな」と手を振って、元気だったか?と笑いかけてくれる。
「うん、チョー元気!」
満面笑顔でサムズアップ。
そんなボクの笑顔に納得したように、そうみたいだなと笑い、風の噂でボク(と恋人)のことを聞き及んでいると彼は言った。
へ……?
……て、ぎゃあ!
風の噂って、日本全国津々浦々を回っているような人にまで届いちまうもんなの?!「彼とは良い感じみたいで」とか……うわぁ!た、確かにそうだけれどもっ!
ボクは慌てふためいて、ジュースのカップを取り落としそうになる。
ボクらの会話をすぐ傍で聞いていたらしい女の子は
「あら?」
と首をかしげ、「トワヤの彼氏なら知ってるわ、世間は狭いのね」とにっこり笑いかけてくれたりもして。
しかし、こういうふうに恋人の居ない場所で相手のことについて触れられると、どういうふうに対応したらいいのか分からなくなる。ボクの恋人はそりゃ最高のひとだけれど、それを素直に言うのは照れくさいし、かといって遜るのは、彼に対して失礼だし……。
恥ずかしさが先立って、穴があったら入りたいというか、クッションか何かで顔を覆ってしまいたいというか。
赤面して「あぅあぅ」言うだけしかできない自分がもどかしい。
にっこり笑いかけてくれた女の子にも「はじめまして」と言って照れ笑いを浮かべるのが精一杯だった。
恋人のことを切欠にしてもう少しお話しても良かったかもしれないなぁ…なんて思ったけれど、それも後の祭り。パーティの時間は、大きくうねるように賑々しく進んでいく。
まぁでも、1年以上前に依頼で一度一緒した人がボクのことを覚えていてくれてたこともすごく嬉しかったし、こういうにぎやかな場所は、気分が浮き立って良い。
気を取り直して、ジュースをおかわりした。(クッキーのおかわりは謹んでご辞退もうしあげました)
誘ってくれた先輩に感謝しつつ、ボクはその時間を満喫する。
たのしくて自然と笑顔があふれてきて、
こういうのをしあわせと呼ぶのかな。
「ハッピーファニーバレンタイン!」
(るろうのパチシエに就職が決まりそうな先輩のためにも※ネタです)
ジュースのカップを小さく掲げて、もう一度乾杯!
posted by 渡月・トワヤ
at 23:43:51 │
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はっと気づけば、もうすぐLv.88になりそうだ。
昨年の誕生日の時には…えぇと、86だったから。ぼんやりしてるうちに2つも上がってたんだな。
まぁ、毎週欠かさずプールに通ってるし、マヨイガで依頼にも行ったし、伯爵戦争もあったもんなぁ。
アクセをちょっと見直そうか。
そんな感じで、倉庫をごそごそやっていて。
ふと手にしたバンダナにボクは注視した。
・・・。
「特攻鉢巻」(ちなみにLv.88)
うゎぁ、いつのまにこんな面白いモン、拾ったんだろう!?
っていうか、アイツ(腐れ縁)にあげたいかも。いや似合いすぎてシャレにならないか?どっかに特攻されたらかなわないから、やっぱ渡すのはやめようかな…なんて、逡巡。
これ、身に着けたらウケるかなぁ…
(無駄なサービス精神がうずうずしている)
posted by 渡月・トワヤ
at 17:15:59 │
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建国記念日の土曜日はなんだかちょっと損した気分だが、まぁそれは別の話。
ボクはとあるショッピングモールを歩いている。
三日後に控えたバレンタインに贈るプレゼントを買うためなんだけれど。
見事なまでにどのお店も、赤やらピンクのハートが飛んでいて、こうなるとどこも同じに見えるから不思議。
…うーん、まいったな。赤やピンクのハート。
そんなモンじゃ伝えきれない気がして、ボクは頭を掻いて少し苦笑いする。
目に見えないこの気持ちを形にするのって、ホント難しいや。
──けれど。
ボクはふぅ、と息を吐いてすとんと肩を落とすと、人でにぎわっているフロアへと、果敢に飛び込んだ。
服なんかの買い物では「あれもいいなー、これもいいかも!」って目移りしちゃって優柔不断になっちまうんだけれど、今日のボクは一味違う。
伝えたい想いは一つだけ。
真っ直ぐに見つめるものがあれば、目移りなどするはずもない。
そりゃもう早いうちからどんなものにするかだけは決めておいたのだ。
あとは純粋に、ボクの望むもの(あるいはそれに近いもの)を見つけるためだけに時間を費やせるというわけ。
強く願えば、必ず叶う。
今まで何度も反芻してきた言葉。
「願えば叶う」と言ってもそれは「果報は寝て待て」といった受け身なものじゃないとボクは思っている。
心に強く願うということは、自分の目線や自身のすべてを、常にその願いに向かわせるようにしていくこと。道を拓きその道を伸ばし続けていくためにこそ「心に強く願う」んじゃないだろうか。
だって、目が向いていれば取る行動も無意識・意識にかかわりなく、そちらへ向かうんだもん。「あぁ、あっちは危ないなー」と思いながらスケートしてると結局そこにぶつかってしまう、みたいな?違うかな、まぁいいや。
だから。
今日は、ボクが望むものが、絶対に見つかる。そんな気がするー!
寮への帰り道。
ボクの足元に影を長く伸ばしたオレンジの光はあっという間に、山の向こうへと消えていった。
西の空には一番星がキラキラ。
ボクは鼻歌混じり。
足取りも軽く、この道を歩いてゆく。