posted by 渡月・トワヤ
at 23:59:21 │
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思っていることを全部 口にするのは
いくらオープンマインドが身上のボクでも難しい。
それが、苦しくなることであればあるほど、
ボクは貝のように、堅く口を閉ざして、気づかないフリをする……限界まで。
背中を撫でてくれる手はとても暖かでやさしくて、
氷みたいに固まってしまっていたボクの心を溶かしてくみたいで。
この気持ちだって、きっとどれだけ言葉を重ねても伝え切れないんだろうね。
だけど、少しでも届いていればいいな、って思うから、
ボクは幾度でも、口にしようと思う。
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posted by 渡月・トワヤ
at 15:34:54 │
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狼耳にまつわるエトセトラ。
今回、グラたん・まいおと参加した雪合戦の参加賞は、狼耳のついたヘアバンドだった。
届けられたそれをつけて、鏡で確認する。
うーん。
やっぱ、羊さんチームにしなくて正解だったなぁ。
(雪合戦は狼さんチームが負けちゃったけれど)
羊のそれよりは、狼のがボクには似合ってると思うんだ。
でも、なんだか気恥ずかしくなって「えへー」と鏡に向かって笑った。
ボクは懐かしい思いに駆られる。
あの時からずっと心に残ってて(まぁ、どうしても、というワケではなかったけれど)こういう狼の耳が、欲しかったんだ。
あれから1年が経ってしまっていた。
あのときのボクがあるから、今のボクがある。
狼耳のヘアバンドをはずして、クローゼットに仕舞った。
イヤーマフだったら、今の時期重宝していたろうけど…
今度のハロウィンのときに使おうっと。
posted by 渡月・トワヤ
at 23:13:35 │
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生姜をたっぷり入れたミルクティに、テーブルスプーン半分ほどの蜂蜜を落として。
しんと冷える冬の夜。
透明度を増した冬の空には、降るような一面の星。
カップを両手で包み、ふぅっと吹いて一口啜ったら。
今頃何をしてるかなぁって、
特別やさしい気持ちになって、彼へと想いを馳せる。
結社の仲間とともに、緊張の中臨んだ人狼騎士との戦いも無事に勝利をおさめ、
「ファイナルナイトメア」も銀誓館学園の完全勝利で幕を閉じた。
そうなるとボクの頭の中の半分以上は、2週間後のイベントに占拠されてしまう。
今までチョコレートの力を借りて告白をしよう、だなどと殊勝なことを思ったためしもなく、むしろ、ボクは告白したくなったらその時すればいいと思ってしまう性質だから、あえて”その他大勢”に埋もれてしまう可能性のある日に告白するなんて、考えられないのだ。
まぁ…ぶっちゃけ、今までそういう相手と巡り合えなかったってだけなんだけど…
ボクもいっぱしの女子だったってことだ。
チョコレートを渡すならば、特別な想いを寄せる相手でないと…イヤだ。
真面目だと言われようと、中途半端なことはできないんだから、こればっかりはしょうがない。
チョコレートのみならず、パッケージにもこだわりたい。
箱にするか、おしゃれな紙袋にするか。
箱の色、リボンの色。
メッセージカードはどんな風にしようか──
人を好きになるって不思議だ。
逢いたい、できうる限り一緒に居たいと願っている反面で、
こうやって、一人の夜を過ごしていても、それでもかまわないとさえ思えてしまう。
彼のことを好きだと想うたび、ただそれだけで、ボクはこんなにも満たされてしまうのだから。
posted by 渡月・トワヤ
at 23:30:36 │
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トントントントンと刻む音。
甘い甘い香りに包まれるキッチン。
火にかけた鍋からは、徐々に湯気が立ち上り出す。
上手に作れるように、秘密の特訓中。
posted by 渡月・トワヤ
at 23:59:05 │
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寄せられた信頼。
それはきっと、ボクが思っていたよりもずっと、大きなものだった。
そのあまりの大きさに、衝撃すら覚え心が喜びに震える。
戦争。
選択の失敗は、そのまま命取りになることだってある。
その場面で、あんなふうに受け入れられるなんて思わなかった。
肯定されることの安心感が、ボクの言葉から重たい鎧を取り払う。
言葉は少なくても、思いがきちんと重なっていると実感できることが、うれしくて。
ボクの言葉がいつもよりトーンダウンしていたことに、きみは気づいていたかい?
あれは、感情だけで生きているボクが普段隠している、思考部分。
…まぁ、普段あんなの出さないけどねー!
最後まで心が折れずにバランスを保っていられたのも、
笑顔で「またね!」と次の約束を交わせることも、
すべては、きみがずっと隣に居てくれたからだって。
だから。
……Thanks,my beloved.