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Hermitage

PBW「シルバーレイン」のキャラクター、渡月・トワヤ(b63279)の日記。この世界をご存知ない方はブラウザバックをお勧めします。

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  posted by at 23:52:30 │EDIT
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成人の日

  posted by 渡月・トワヤ at 00:33:48 │EDIT
夜が明けたら、成人の日。
ボクにとっては、まだまだ先の話だって気がしちゃう。
きっと、テレビのニュースで、各地の成人式の模様、なんてのが流れるんだろう。

明日は、良い天気になるといいね。


とまれ、明日も休みなのは、ちょっと嬉しくもあり、残念でもあり。
火曜日からはガッコが始まる。
朝から恭一に会えるし、お弁当も一緒に食べられるし、下校だって…(小さくガッツポーズ

「下校時にどこに行こうかなぁ」なんて電話口で話したら、
「気が早すぎる」って笑われちゃったけれど。

それにしても、ガッコが始まるのが楽しみだなんて、なんだか優等生っぽいな!
(動機は不純すぎるけど!)
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準備

  posted by 渡月・トワヤ at 01:31:45 │EDIT
準備期間って、どうしてこう、ワクワクするんだろう…!

いろんな資料を眺めたり、あぁでもない、こぅでもない、と、とらぬ狸の皮算用。
時折、隣のきみへ満面の笑顔を向ければ、きみはいつでも、くすくす笑ってボクを見ていてくれるんだ。


きみがそうやって笑ってくれるこの場所は、何処よりもボクが安心できる場所なんだ。

フリンジ・オーキッド

  posted by 渡月・トワヤ at 03:05:55 │EDIT

誕生日にまいおからもらったミルクティ専用ボウルにしょうがをたっぷり効かせたミルクティを注いだら、本棚から取り出す1冊の本。
心を浸すのならば、幸せな物語。

寒い寒い冬の夜。
ちらちら舞う雪とともに夜空に身を翻すのは、雪のように真白な、鳥の羽。


 

サンクチュアリ

  posted by 渡月・トワヤ at 16:06:54 │EDIT
「…ただいまー」
ひとり暮らしなのだから出迎える者など居ないことは解っているんだけれど、ついつい言ってしまう科白。

部屋の中は、窓からの西日が射し込み、オレンジの光で満ちている。
窓辺に吊るしたクリスタル製のオーナメントが、サンキャッチャーの如く淡いプリズムを床に散らしていた。


外は寒かったのに、ここはまるでサンクチュアリ。
窓辺の月が、ボクをやさしく護ってくれている。

月、冴える。

  posted by 渡月・トワヤ at 18:00:29 │EDIT


夜の帳が降りるころ。
夕飯の準備をしていて牛乳を切らしていることに気づいた。
いまさらメニューの変更も面倒だったし、なにより今日はどうしてもクラムチャウダーが食べたかったから、もうどうしようもない、と近所まで買いに出ることにした。


無事に牛乳を手に入れたボクは、買い物袋をぶら下げて家路を急ぐ。
指先は冷たいし、吐く息だってこんなに白いもの。
早く暖かい部屋に戻って、ご飯作って食べたい。

信号待ち。
寒さを紛らわすためにその場で足踏みをしながらふと見上げた空に、絹糸のように細い月が浮かんでいた。
そういえば2日前が確か新月だったはずだから、まさに今日が本当の意味での三日月。
普段目にする、広義の(ボクらがイメージする)ものより実際のそれはかなり細く、ともすればぽっきりと折れてしまいそう。
紫と藍色のグラデーションの空に消え入りそうに浮かぶ白い月は繊細で美しく、ボクは寒さも忘れて見惚れていた。

そうして、ふと、恭一を想う。
今頃、何をしてるのかな…
ボクの右側を、空風が奔りぬける。
彼が今ここに居たら、
一緒にこの月を見上げて、「綺麗だね」って微笑い合う。
それは、なんて素敵なことだろうか。

信号が変わる。
ボクは歩き出しながら、
いつか二人で月を見上げる、そういう風景に出会えたらいいな、と思った。
 

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