posted by 渡月・トワヤ
at 23:54:55 │
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待望の太陽のエアライダーが銀誓館学園の仲間に加わり、ボクらもその能力を分けてもらえることになって、もうすぐ1ヶ月が経とうとしている。
ボクもご他聞にもれず、太陽のエアライダーのバイトを始めたのだけど、そこから約2週間、か。
まだまだ装備が手に馴染まず、色々とアビリティの調整をしてみている。
エアシューズを履いて、風に乗るように宙を舞ってみたりもしたいんだけれど、なかなかアビリティとの折り合いは悪くて、実現には至っていない。
ぶっちゃけ、「太陽」ってのに惹かれたんだけれど、ボクとは毛色が合わないのかもな。
ボクのファイティングスタイルからいけば、「月エア」のが向いているんじゃないかとか、
ペット(使役ゴースト)を飼ってみたいな、なんていう気持ちもあったりして、
揺れているかと思ったが。
…えぇい、月エアになっちゃえ♪(ドロン
悩むぐらいだったら、やってしまえ。
やってみなけりゃ、解らないことも、たくさんあるだろ。
(そして再び、ブーメラン部屋から、だらしなく笑って出てくるボクの姿が目撃されたとかいないとか)
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posted by 渡月・トワヤ
at 13:55:44 │
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梅雨明けが宣言されるや否や、茹だるような暑さが続いている。
多治見市では、昨日37度を超えたとか。
(でもこの気温って百葉箱の中のものだから、日なたはさらに高温になっちゃうらしい)
鎌倉は海があるから、そこまで酷くないとは思うんだけど、それでもどうして。
こんな日に、しかもこんな昼日中にでかけるなんて、ボクは完璧にどうかしている。
どうしても欲しい本があったボクは、居ても立ってもいられずに、今ここにいる。
まだ5分も歩いていないというのに、早くも髪の毛からは汗が滴り落ちて、首筋を伝う。
手のひらでざっと拭いながら、日陰を選んでとりあえず歩く、歩く。
ふと見上げた空は真っ青で、そこへもくもくと成長を続ける入道雲。
積乱雲は、雷を運ぶ。
見た感じが、ホイップクリームをあわ立てたように硬めでキメの細かい、気持ちの良さそうな雲なのに。
花屋の軒先には芙蓉の花鉢が並んでいて、蕾が開くときを待っていた。
芙蓉の花は、むくげと似ている。
そういえば、暑いときに咲く花は、なんだか似ているものが多いよなぁ。
花屋の前の歩道には、水がまかれた後がある。
打ち水効果。
ふっと足を止めたボクの頬や髪の毛を、なんとも言えない心地よい風が撫でていった。
さて、本屋へ行こう。
にしても、やっぱ暑いよなぁ…!
posted by 渡月・トワヤ
at 00:21:05 │
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「夜道は危ないから、気をつけて帰ってね」
だなんて、そんなセリフ初めて言われた。
日付を跨いだ学園祭初日の夜。
ボクの耳たぶは、なんだか熱っぽい気がした。
posted by 渡月・トワヤ
at 16:34:51 │
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*SWEEEETed*でも、学園祭の模擬店をやることになった。
喫茶部門は、まいおとボクにお任せあれ!
(ただ顔を出せるのは、たぶん18日だけになりそうな予感)
恭一の結社も喫茶店を出店するらしいけど、水着で給仕をするとか…
景持も誘って遊びに行けたらいいなぁ。
野郎の水着姿には、まったく興味はないんだけれど。
あと、シェリ子の在籍する結社も、模擬店をするとか。
なんでも占いをしてくれるんだって。
当たる当たらないは別として、占いって興味があるから、ぜったい行く!
こうやって考えると、当日はけっこう忙しくなりそう!
posted by 渡月・トワヤ
at 20:58:33 │
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夜半。
今夜は新月。
新しいことをはじめるにはちょうどいい、と聞いたボクは、エレベーターへ乗り込んだ。
先週、登録していたBCが無事に済んだのを受けて、ボクはいよいよ、待ちに待っていた太陽のエアライダーへJCを果たしたんだ。
本業にすれば、エアライドを操れるとか。
実を言えば、エアライドにもすっごく惹かれている。
けれど、本業には遠く及ばずとも、風を読みながらのエアライドもきっとなかなかサマになってんじゃないのかなぁ…と自分では思っているので、これからも本業のシルフィードをやめることはないだろう。
(最後に残るのはロマンですよ、ロマン)
陽エアになってみると、気力が増幅され気魄が宿っていくのが解る。
太陽のフレアのように、血が滾るのだろうか。
ブーメランでは、この血をなだめることが難しく思えたボクは、ひとつの決断をする。
エレベーターが停まって、ボクが降りたのは、紫陽花会館、居住階の下の階。
過去、ボクの部屋の壁一面にブーメランをぶら下げていたのをカナメに見つかって(そのときにはもうすでに飾る場所がなくなりかけていた)オーナーさんに口利きしてもらって、ご厚意でこの場所を借りることができたのだ。
あのままだったら、近い将来、ブーメランに埋もれていただろうから…それはそれでいいかも…いやいや、カナメにもオーナーさんにも本当に感謝している。(実際、もう部屋には飾る場所がなかった)
ボクは壁に近寄って、飾ってあるブーメランのひとつに手を触れる。
これは、最初のころに作った、3枚一揃いの変形ブーメラン。
風を誰に憚ることなく読めるのがすごく嬉しくて、それならば、とそれなりの技術が要るようなものを拵えたのだ。
ブーメランを操る自分の、プライドというのもあったのかもしれない。
こいつを作ってから、もう1年が経つのかなぁ。
滑らかな表面を指でなぞれば、さまざまな場面が浮かんだ。
間違われては困るけれど、ボクは今だってブーメランが大好きだ。
この場所はそのまま維持・管理していくつもりだし(あわよくば、これからもコレクションは増やす予定)
真ん中がスケルトンの窓になっていて、そこから動力炉の動くのが見えるあの「機械仕掛けの三日月」に関しては、未だ部屋の一番いい場所に飾っているし、これからもそれをやめることはしないだろう。
そんでもって、休みの日には、お土産ブーメランを片手に広い運動公園へ行っちゃって、芝の上で投げて遊んだりするかもしれない。
さすがにイグニッションはできないから、下手っぴだろうけれど。
せっかく陽エアになれたのだ。
太陽風を浴びせるように、ゴーストを屠ってやろうと決めた。
だから、ブーメランは少しの間、おやすみ。
まぁ、こうして、ブーメランを愛でにくるのはもう、日常生活の一部だけどなー!