posted by 渡月・トワヤ
at 09:59:59 │
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「もうすぐソフトボール大会があるとか?」
クラスメイトに話しかけられ、あぁそういえば、と思い至る。
「たしか5月の終わりぐらいにあったはずだよ。
恭一は初めての参加なのかい?」
ボクに話しかけてくれたのは、新しいクラスになって最初に出来たともだちだ。
ちなみに今年のソフトボール大会は23日(日)。
大会が近づけば、HRで話し合いをする時間がもうけられるはずだ。
ボクは、去年が初参加だった。
わからないことばかりだったけれども、クラスメイトが話し合いの場で親切に色々と教えてくれたおかげで、すごく楽しかったのを覚えている。
今年の大会。
恭一にとっても、楽しい思い出になるといいね!
さて、今年はどんなチーム名になるのかなぁ…
またちょっとおもしろい名前だといいなぁ、なんて。
(去年は確か、腹ぺこ系だったよな)
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posted by 渡月・トワヤ
at 16:25:47 │
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今回の連休も実家に帰省していた。
しかし、さやかは部活やらなんやらで忙しいそうだったので、そうすると別段誰に会う必要もなく、弟妹の相手をちょっとしてやったあとは、やることもなし。
というわけで、ここぞとばかりにボクのキャリーバックの半分ぐらいには本が詰め込まれているのだった。
実家に帰るたびに鞄が大きくなり、そのうち半分は本ということがままあって、親も半ば呆れているけれど…
実を言えば、ボクの部屋の床には、平積みにしてある本(読み終えてないもの)がまだまだあるのだ。
しかし、これはさすがに親に言えなかった。
(言ったら、小遣い減額されちまう…!)
さて。
ますます本に埋もれる生活となった発端はなんだったろうか。
先日手に入れた、北欧ファブリックのブックカバーにハートを撃ち抜かれた所為だろうか。
はたまた、ふと手にした文芸雑誌による「あっ、この作家さん、いいな」というゴールドラッシュ気分。
もういっそ、そんな言い訳を隠れ蓑にした活字中毒のビッグウェーブ再来っていうだけだったりして、な。
そういえば、巷では、電子書籍の話題で持ちきりだとか。
新しモノ好きの友達がさっそくチェックしていて、本好きのボクにも勧めてきた。
それがあれば、書棚も要らないし、重たい思いをせずに本を持ち歩けるよ、と言うのだが、ボクはその言に「ふんふん」と頷くものの、イマイチ乗り気になれなかった。
確かにそのデバイスがあれば、ほしい本を探して歩き回る苦労も、本棚の心配も要らない。持ち歩くにしても、鞄に一つぽんと入れておけばいい。
それでも「う~ん」と唸ってしまうボクの気持ちを、まいおなら解ってくれるかもしれない。
移動の電車の中。
読んでいた文庫から目を上げて移り変わる車窓に目を遣り、ボクは電子書籍に「う~ん」と唸ったワケを考えた。
活字は好きだ。これはまぎれもない事実。
ネットに溢れる活字を追うだけでも幸せを感じるし、実際日参しているサイトもある。
けれど、それ以上にボクはきっと、本という存在自体が好きなのだ。
ずっしりとしたハードカバーはそれだけで大事にしたい想いがムクムクと湧き上がるし、文庫にだって、気に入りのブックカバーをつければ、ぎゅっとしたくなる。
美しい挿絵があれば、それをじぃっと眺めているだけでも、しあわせを感じる。
外国製のかわいい栞があれば、それを使うために新しい本を開く。
本棚に並ぶ背表紙を眺めるのも、実は楽しい。
これは一種のコレクター魂かも…?
まぁ、いいや。
目指す駅はまだまだ先だ。
ボクは読みかけの本をまた開いて、その世界に没頭するのだった。
posted by 渡月・トワヤ
at 23:59:59 │
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ボクの記憶が確かならば、明日くらいで銀誓館学園へやってきてから1年が経つ。
ここでしか経験できない ── たとえば一人暮らし(の延長みたいなの)とかバイトの依頼をこなしたりなんて ── ことを色々やってこれたし、友だちもたくさん作ることができた充実した一年だったように思う。
初めてのことも多かったなぁ。
実際、教室で流されている映像を目にし、それをボクのもてあましていたチカラで解決できるかもしれないと教えられた時は正直驚いてしまったけれど、反面、心の中でムクムクと湧き上がる温かい気持ちがあった。
自分という存在に、意義があったのだと、教えられたようなものだから。
父が此処へボクを送り込んだワケが、こういうことだったのか、と父への感謝を新たにしつつ。
1年の記念、というわけではないんだけれど折り良くレベルが上がったので、
洋服とブーメラン(!)を新調することにしたんだ。
先日カタログで見つけた、黒いシンプルなロングジャケット。
細身のシルエットながら、裾にかけては緩やかなAラインになっていたのだけれど、ボクの目を奪ったのは、その裾に描かれた模様。ターコイズブルー?翡翠色?(印刷ではインクの色で実物と若干違うかもしれないけれど)いかにも、なボクらしい色で、幾重もの流線が描かれているのだ。
「風を纏っているみたいだなぁ…」
その服を一目見たボクの脳裏にそんな言葉が浮かび、
運命の糸よろしく、さっそくその服を注文したのだ。
その後、鞄に手帳と詠唱銀の塊なんかを放り込んで、部屋を出た。
向かう先は、カナメの口利きとオーナーのご厚意で貸してもらえた、とある1フロア。
実はそこに、ボクのブーメランコレクションを飾ってあるのだ。
(だって、もう部屋の壁には飾る場所がなくなっちまったんだもの!)
ずらりと並んだブーメランは、いつ見ても壮観。
ボクはその中から、既に目星をつけていた2本のブーメランを手に取った。
所変わって、ガッコの屋上、百葉箱の前。
名前とか色々考えてみたんだけれど
(手帳にはたくさんの走り書きと消した跡、付箋なんかが所狭しと貼られている)
凝りすぎて何が言いたいのかわかんなくなっちまったので、もういっそシンプルにしてやろうと決めたんだ。
手帳をぱたんと閉じると、2本のブーメランと詠唱銀の塊を百葉箱に放り込んで、扉を閉めた。
なんとなく、拍手を2回。
コンビニでジュースを買って部屋へ戻る時、エントランスで馴染みのおじさんに
「荷物が届いているよ」と声を掛けられた。
なんと、もう新しい服が届いていたのだ。
ボクはうきうきしながら部屋へ戻ると、さっそく箱を開いて中身の確認をする。
袖を通して、その生地の柔らかさと軽さに驚いた。
きっとこれ、かなり上質な生地で仕立てられている。
裾に描かれたラインから閃いた「風を纏う」って言葉だったけれど、これは良いとこ突いてるんじゃないだろうか。
「風纏、か」
うん、気に入った!
posted by 渡月・トワヤ
at 23:59:59 │
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春がきた。
っつーことは、新しい服の新調時期、いぇーぃ!
というのは半分建前だ。
たとえ新調するにしても、
「今頃新調するなんて…!トワさまったら、おしゃれ番長失格ですわっ!」
と、メリーから呆れられちまうだろう。
おしゃれ番長としてタイマン張るなら、桜が散ったこの時期はもう夏の…(小1時間
さて、新調するのは、装備と防具。
以前揃えた時よりだいぶ強くなったから、そろそろ新しい防具にしても良いんじゃないかと思ったんだ。
あと少ししたら、もうちょい強く(Lv.54→Lv.55)なりそうだし、キリもいい。
カタログをぱらぱらめくって資料を漁っては、メモを取ることを繰り返す。
そういえば、もうすぐここに来て1年になるんだなぁ…
その1年の間には何度か今みたいに、あぁだこうだと資料を漁り、カタログを眺めていたことがあった。
そのたびごとに
「この時が一番楽しいんだよね!」
と笑ったもんだ。
1年経っても、こういうとこは結局変わってないんだけれど、
まぁ、楽しいんだから、いいじゃないか!
ボクはコーヒーを沸かしていた事を思いだして、台所へ。
目星はついたから、カタログを眺めて、どんなデザインにするか考えないとなぁ。
そういうふうなことを考えているとやっぱり楽しいから、頬が勝手に緩くなっちゃって、ともすれば落ちちゃいそう。
ボクは両手で頬をぎゅぎゅっと抑えて、上へ持ちあげておくのだった。
posted by 渡月・トワヤ
at 16:26:05 │
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ゆきあかりの皆で、「お花見に行こう!」という話になったので
(そうこうしているうちに鎌倉の桜はほとんど葉桜になっちゃったから、きっとちょっと遠出するんだ!)
ボクはこっそり、準備中。
こうなったら、定番中の定番弁当(2段のお重)にしてやるんだ。
手帳を開いて、メニューを考える。
・おにぎり
梅とおかかとこんぶ
掌に水をつけたら、塩をとって、やや強めにぎゅっぎゅっ!
ここはちょっと熱くても我慢するのがキモ。
あとはふんわりと形を整えて、海苔を巻いたらできあがり。
あぁ…少し前に見たDVD。
あの映画のおにぎりは美味そうだったなぁ。
・おかず
唐揚げとだし巻きたまご。
たこさんウィンナーも入れよう。
彩りに茹でたブロッコリー。
あと、軽く炒めて塩コショウしたパプリカもいいかも。
まだ日程が決まってないけれど、お天気だといいなぁ。