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Hermitage

PBW「シルバーレイン」のキャラクター、渡月・トワヤ(b63279)の日記。この世界をご存知ない方はブラウザバックをお勧めします。

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  posted by at 10:02:35 │EDIT
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陶器市(仮プレ案)

  posted by 渡月・トワヤ at 23:59:59 │EDIT
教室で、クラスメイトの瞳がボクを見つけてくれて
「一緒しようよ」って声をかけてくれたんだ。

瞳は結社の友だちとも一緒するみたいだけど、
絵描きに没頭しすぎて、黙りこくったら ごめん…!

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古書市!

  posted by 渡月・トワヤ at 23:59:59 │EDIT
文彦の誕生日~廃校古書市


街の喧騒の代わりに聞こえるのは、鳥の鳴き声と風に揺れる葉っぱの音だけ。
古書市は、そんな田舎の廃校で開かれるという。


「なぁ、廃校って。幽霊なんか出ないよなぁ…?」
行く道すがら、まいおにそうこぼすと
「幽霊って…!」
と絶句したものの
「いつもゴーストタウンでゴースト吹っ飛ばしてるの、トワヤさんだよね?
 今更怖がるのってどうなの…うぅん、きっと出てきても本好きの幽霊だから話も合うよ!」
なんて、励ましてくれる。

緑は色濃く、ミンミンゼミの声が、遠く聞こえる。
標高が少し高いからか、木々で陽射しが遮られているからか。
肌に触れる空気は、どこかしらひんやりとして、心地良い。

「掘り出し物が見つかると良いねー」と笑ったり、
まいおの蔵書票への並々ならぬ熱意やこだわりをにこにこと頷いて聞いているうちに、
ボクたちは会場である廃校へ到着した。
会場はすでに多くの人で賑わっている。
ボクは正直驚いた。
これなら幽霊も出てこれないか…
少し安心したボクは、まいおを振り返り
「さて、どこから回ろうか?」
と言い、にぃっと笑った。


小説、実用書、絵本や画集。
こうして見ると、ガッコの蔵書って多岐に渡っているなぁ、と思う。
ボクがきょろきょろしている内に、もうまいおはしゃがみこんで1冊の本を読み耽っている。
こうしちゃいられない!
ボクも思うまま、手近な1冊を取り上げ、目を通す。
普段なら買物に行っても大体買う作家は決まっていて、
初見の本にいきなり財布の紐を緩めたりはしないけれど、古書なら…ね!

小説やエッセイなどの文庫本を数冊、地図帳や絵本まで抱えて、またきょろきょろ。
「あっ!」
一際分厚い本の並ぶ一角に目が留まる。
「まいお、こっちこっち!」
まだ本に齧りついているまいおを半ば引っ張るようにして、
「図鑑がこんなに!」
其処へ連れて行った。
「わ、すごい!全部欲しい…けど、やっぱり重いよね…どうしよう!」
まいおは殊に垂涎ものの表情を浮かべ、さっそく物色を始める。

さすが学校と言うべきか。
たくさんの種類の図鑑が所狭しと並べられている様は、本当に圧巻。
秋から冬にかけて空気も澄んでくるし、星の図鑑なんかも1冊欲しいなぁ。
紫陽花会館の屋上から星を眺めるのは、きっと素敵だ。
あ、こっちは昆虫の図鑑!
懐かしいなぁ…親に買ってもらったあの図鑑は、まだ実家にあるんだろうか。
ん?
そんな中、少し雰囲気の違う1冊がボクの目に飛び込んできて。
手に取ると「Flowers」の文字と、表紙には花弁がピンクで縁取られた白いバラの絵が描かれている。
ぱらぱらっと繰ると、全て英語での表記で、ちょっと「うへぇ…」となったけど。
一番驚いたのは、載っているのが写真ではなくその全てが表紙のそれと同じようにフルカラーのイラストだったということ。
色鉛筆や水彩による、繊細で美しい画。
説明の文章を解読しきれなくても、これは眺めているだけの価値はある。
(解読してくのも英語の勉強になるよね、って誰かに対する言い訳みたいなことも思いつつ…)

図鑑、地図帳、絵本、文庫本と重ねて持ち上げ、よいしょと立ち上がった。
「大きい鞄、持ってきて正解だったな!」
そう言って、まいおとにっと笑い合った。




(追記はボクのプレイングなので、スルーでよろしく)

花火大会!

  posted by 渡月・トワヤ at 22:26:12 │EDIT

越後咲華

フルるんとシェリ子と3人で、新潟は長岡まで、行ってきた!
約束どおり、3人とも浴衣を着て、見せあいっこ。
白地にクラシカルな花模様が、逆に新鮮でおしとやかさに磨きのかかったフルるん。
紺地に橙の花、赤い帯がとてもキュートなシェリりん。
ボクは、青緑の生地に川遊びをする蝶と、鮮やかな黄色の帯で、キリリとね。


天気にも恵まれたこの日、
腹の底にまで響くような大きな音。
赤や緑、金色の光のシャワーがほぼ同時に、ボクらを包んだね。

地元でもわりと大きな花火大会はあって毎年花火は眺めていたから、
そこまで驚くことなんてないと思っていたんだ。
なのに、人ごみを避けて、少し遠巻きから眺めていたにも関わらず、あの大きさに圧倒されまくりさ!

川面に落ちる光のかけらが立てる小さな音。
川風が運ぶ、火薬の匂い。
小さな場面のひとつひとつが、脳裏に焼きついていく。

一生に一度しかない今年の夏が、
光る花弁と一緒に、散っていくようだ。
来年はどうなっているんだろう。
先のことを考えても、しょうがないのは重々承知なのだけど。

あさきゆめみし。
そんな言葉が、脳裏をよぎる。


ボクのプレイングはこちら

越後咲華(プレイング文章)

  posted by 渡月・トワヤ at 23:59:59 │EDIT

[[同行者]
フルるん(b64014)
シェリ子(b67132)


髪はざっくりと纏め上げて、カトレアの髪飾りをチョイス。
浴衣は青緑の生地に、川に遊ぶ蝶。
鮮やかな黄色い帯をキリリと一文字に締めた。


[人ごみから少し離れた場所から花火を見る]


あ、シェリ子、こっちだよーって走ると転ぶぞ!
…馬子にも衣装ってこの…へへっ、なんでもない。
元気一杯なシェリ子のイメージとぴったりな浴衣だね!
良く似合ってるよ。

フルるんのは、一緒に選んだんだよね。
少しクラシカルな感じが良いと思ったのだけど、
うん、やっぱり似合う。
帯は文庫結びでね。
スタイル良いから、映えるよなぁ…

あっ、サイレンだ!
名物の三尺玉が上がる合図だよ。
皆への良い土産話ができそうだね!
 

Egg on the mirror chest.

  posted by 渡月・トワヤ at 23:59:59 │EDIT
幸せのたまごを作りに ~エッグポマンダーとドーナッツのお話~


ボクの部屋のチェストの上に、置かれた卵。
卵と言っても、中身はポプリが入ってて、チェストの周囲に控えめに香りを漂わせている。

この前、フルるんとまいおと3人で参加したエッグポマンダー作り。
そのお土産がこれなのだ。

卵殻の白い色と風合いが木蓮の花びらを思わせたので、それを描くことにしたんだ。
参加を決めた後、まいおにそんなことを言ったら、彼は花の図鑑を貸してくれた。
帰宅してそれを穴が開くほど眺めたり、ネットで木蓮の写真を探したりして、練習がてら手帳の空いてるページにスケッチを何枚か描いておいたりもして。
こういうのって、準備段階も楽しかったりするんだね!
それが功を奏し、思った以上に上手に仕上がって、ボクは満足。

本来はクローゼットの中に吊るしたりして使うらしいんだけど、隠してしまうのが惜しくて、しばらくチェストの上に置いておくことにしたのだ。



フルるんはやはり、綺麗なバラの花が刺繍された布を持ってきていて、そう、まいおも言っていたけれど、カルトナージュのように可愛らしい卵を仕上げていた。
両手で大事そうにその卵を持っている彼女って、絵になるなぁ!ってうっとり眺めちまった。

それから、まいおは、そう!
つるんとした仕上がりの、まるで陶器のコーヒーカップみたいな卵にしてた!
あれ、どうやってツヤを出したんだろう…訊くの忘れちゃったな。
まぁ、良いや。また今度聞いてみようっと。


エッグポマンダー、思った以上に簡単にできちゃって、実はびっくりしてるんだ。
これなら、気軽に作れるなぁ。
絵を描くのなら、材料なんて、中に詰めるポプリと、蓋をするための薄い布、ボンドと絵の具ぐらいだし。
手作りの楽しさ、ちょっと解ってしまったかもしれない!

(チェストの上の卵をぼんやり眺め、一人にまにま


ボクのプレイングはこちら
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