posted by 渡月・トワヤ
at 23:59:59 │
EDIT
地獄の3日間(!)を無事にやり過ごし、日常生活が戻ってきた。
昼食を軽く済ませて帰宅。
1階エントランスにある方の郵便受けを確認していると、ボクの名を呼ぶ声がした。
振り返ると、声の主はいつも1階事務所に詰めている警備のおじさんだった。
「あ、ただいまっス」
へこっと頭を下げ挨拶。
こういうのって、少々照れくさい。
「おかえりなさい」
おじさんは人の好い笑顔を浮かべて応えてくれた。
その手には段ボール箱。
「これ、預かっておいたよ」
受け取って、差出人を確認すると、母からだった。
そう、先日頼んだ干物たち!
「わぁ、おじさんありがとう!」
満面笑顔で礼を言うと、
ボクは段ボールを抱えて、自室に戻った。
夜。
段ボールを抱えて、訪ねた隣室。
いつもの光景。
いつもの生活がやっと戻ってきた。
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