Feels just like it should.
posted by 渡月・トワヤ
at 23:59:59 │
EDIT
のんびり過ごすのも、悪くない。
日増しに蒸し暑さが本格的になってきてるからか?
床にゴロゴロ転がってはみるけれど、窓から入る風は生ぬるく、扇風機では最早慰めにもならない。
汗で、項に貼りつく髪の毛が、鬱陶しい…
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今思えば。
地元で過ごしていた時は気づかなかったけれど、
一年中強く吹いていたあの風は、暑気をも払ってくれていたのかもしれないなぁ。
ぼんやりついでに、なんだか昔のことを思い出したりもして、
同じクラスだったあの子は今頃何をしてるのかと、ガラにもなく思い至った。
此処に居なければボクは今頃あの場所でどうしていたんだろうかとか、
そんなこと考えたって無駄なのに、ふっと脳裏を掠めてく。
ボクは、何かを振り払うように、ぎゅっと瞼を閉じた。
「やっぱり此処に来て良かったんだよな」
ゆるゆると目を開き独りごちても、答えなんて返ってくるワケもないけれど、
きっと明日もまた、ボクに向けられる笑顔に、どこかで出会えるはずだ。
そのやさしい事実は、じんわりとした暖かさでボクを包みこむから。
きっとこれが、しあわせってことなんだろうな。
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