posted by 渡月・トワヤ
at 09:23:26 │
EDIT
A.M.6:30
夏休みだと言うのに、ボクはこんな早朝から出かけなければいけなかった。
昨夜もあまり寝つきが良いとは言えなくて
ボクは瞼の腫れを感じている。
叶うことなら、もう少し寝ていたかった…
野暮用だけど、頼まれていることだから仕方ない。
電車はぼちぼち、通勤中のサラリーマンと思しき乗客が増えてきた。
ボクら学生は夏休み中だけれど、大人って、毎日仕事なんだよね。
当たり前だけれど、忘れていること。
ボクも3年後には、こういう人達と同じ顔をして、電車に揺られるんだろうか?
流れる景色を、向かいの車窓から見るとはなしに見ていた。
ボクの知らない世界は、とてもとても大きくて、
ふっと不安に苛まれることもあるけれど。
"知らない"っていうことは、恥ずべきことではないし、落ち込む必要もない。
それは、"知る喜びを得られるチャンスを与えられた"ということなのだ。
目的の駅まで、あと2つ。
野暮用など、さっさと済ませて、図書館に寄り、部屋へ帰ろう。
調べなくちゃいけないことは、まだまだ山ほどあるんだから。
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