posted by
at 00:25:42 │EDIT
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
きゅうりは少しだから(それでも5本ぐらいあるが←もう基準が可笑しくなっているとか言わない
冷やし中華や酢の物、キムチの素にでも漬けてしまえば、なんとか捌ける量だと思う。
問題は、茄子とピーマンだ。
茄子の方が足が早そうだから、こちらをどうにかしよう。
2本ぐらいをマーボー茄子にして…
2本は浅漬けに。
あとの8本はー…とりあえず火を通すか。
あぁ、そうだ。
少し、シノんトコにも持って行って、一緒に食おう!
多分、夏バテの真っ最中だろうから、食べ易いものにしよう。
思い立ったら吉日生活。
さっそくシノにメールして、返事を待つ間にキッチンへ。
茄子を一口サイズに切り、水にひたし、アクを取る。
表面の水気をペーパータオルで拭き取ったら、さっと油通しをした。
煮立たせた薄味のダシとみりんと醤油の中に、油をきった茄子を放り込み
茄子がくたっとなったら、火を止める。
食べる直前に、かつお節をかけるのだ。
これなら、冷めても美味いし、茄子もとろりとしているから
喉を通るのにも、苦労はしないはず。
粗熱を取ってからタッパーに移し、かつお節のパック一つと一緒に紙袋へ入れた。
ケータイを確認したら、シノからの返事が届いていた。
「蒸し鶏でえぇかしら?」
なんて彼女らしい返事に、少し表情が緩む。
それからボクは、この間バーゲンで買った服に着替えて、
(センスの良い彼女に、見てもらうのだ)
紙袋と鞄を提げて、彼女の仮の宿に向かい、部屋を飛び出した。