posted by 渡月・トワヤ
at 01:00:00 │
EDIT
黙示録に参加するようになり、本格的にアビリティの見直しをはじめる。
積み込めば良いわけでなく、より吟味して、高みへ。
量より質を取り、その分、防具に余裕が生まれる。
お気に入りのライダースジャケットタイプのワンピもクローゼットに仕舞って、高校の夏服に袖を通す。
寒さは気合いで吹き飛ばすのだっ!(ふんと鼻息荒く
兵器に関しても同じことが言える。
ブーメランは好きだけど…実戦では少々頼りない。
壁一面のブーメランコレクションに、機械仕掛の三日月と、殯ノ笛も加えた。
…うん。
心の整理をして、それから、書棚から取り出したのは、一冊の魔道書。
「イグニッション!」
手に取り念じれば、その本はぼんやりと淡く白い光を放ちだす。
それ自体に魔法の力が込められているのだ。
これなら、ボクの潜在能力を引きだしてくれ、いざというとき楯にもなるし、
面倒ならばいっそこれでシバいても良い←
さて、出掛けるか。
顔をあげて、ボクは一人、夜の闇へと向かっていった。
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