posted by 渡月・トワヤ
at 23:21:50 │
EDIT
屋上でBBQの準備をしていて、ふと空を見上げる。
今日は、十五夜。
フルるんとゼン、それからシノの3人は、平安朝の衣装に身を包んで、お月見を満喫しているころかなぁ。
屋上でこうして感じる風は時折吹くくらいなのに、
暗い空を往く小さい羊雲の群れの流れは早く、上空の風がとても強いことがわかる。
あっ…!
その羊の群れを掻き分けるように、白い光がちらりと現れた。
これはチャンス!
ボクはケータイを取り出して、雲の切れ間を狙ってシャッターを切り、
雲の端から少しだけ顔を覗かせたお月さまを、無事におさめることに成功したんだ。
写メで見る月の光の帯は思いのほか長く伸びて、周辺の雲の端を照らしていた。
"月明かり"という言葉を思い浮かべずには居られない。
綺麗な写メが取れたと満足げに破顔し、それからまたBBQの準備に集う仲間たちの輪に戻り、談笑して過ごした。
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