posted by 渡月・トワヤ
at 13:27:35 │
EDIT
ガッコからの帰り道。
昨夜の雨で、桜がだいぶ散ってしまったようだ。
まだしっとりしているアスファルトに、薄桃色のじゅうたん。
春の陽気に当てられてなんだかぼんやり過ごしてるうちに、新学期が1週間過ぎていた。
木蓮もいつの間にか散っちゃって、枝の先には柔らかい黄緑色の若葉がカオを覗かせているし、ミモザも花が落ちているし。
(今年こそ、ミモザの香りを嗅いでやろうと思っていたのに…!)
派手に枝を伸ばした連翹の脇を通り過ぎ、街路樹の下に植えられているツツジがちらほら咲きだしているのを横目で眺めた。
民家の石垣をシバザクラが覆い、花蘇芳の鮮やかな濃いピンクが視界にちらり。
軒先のプランターにはチューリップやムスカリ、プリムラなんかが植えられている。
こういうのを百花繚乱って言うんだな。
雨の後だからなのか、外気は花弁にふれたときのように少しひんやりとして。
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