posted by 渡月・トワヤ
at 23:59:59 │
EDIT
多少命の危険はあるけれど(地元に居るときには気を遣ってばかりいたこの特殊な能力が)誰かの役に立てるのなら…
それがこのガッコに来たボクたちの本分ってやつなのかもしれないなぁ、って思うようになったボクは、依頼を(なかなかめぐり合わせはないなりに)積極的に受けるようにしている。
今日は、友だちと遊びに行けるようなイベントのお知らせはないかなぁと教室をプラプラしていたときに、まだ参加枠に若干の余裕がある依頼を発見したんだ。
先日、青い鹿の姿をした妖獣の退治から帰ってきたばかりだから、どうかな。
いいかな、いいよね。
思うや否や、えいやっと話し合いをしている教室へと飛び込んだ。
正直なところを言えば、タイトルに惹かれたんだ。
しかし、ネコって…生き物じゃないんだね。
ちょっとだけ、騙されたような…
てっきり、あおみたいに、ラヴいおネコさまが出てくるのかと思ったんだけど…
いや、でも待てよ。
ラヴいおネコさまが登場しちゃったら、それはそれで退治するのに気がひけちゃうよなぁ。
なら、これはこれで良かったのかもしれない。
今回はすでに、一般人の犠牲者(と言っても現場に盗みに入った輩たちらしいけれど)が出たという話を小耳に挟んだ。
これ以上被害が増えても困るし、それでは遠慮なく成仏してもらうことにしよう。
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