posted by 渡月・トワヤ
at 02:22:36 │
EDIT
読んだ本、聴いた曲。
その時感じ取ったことを、恭一に話すのが、ボクは好きだ。
彼は、時折相づちを打ちながら、ボクの言葉ひとつひとつをかみ締めるように聞いてくれる。
だから、ボクは安心して(小学生の読書感想文より酷いけど)思いついたままの気持ちを口にすることにしている。
心で感じたなら、心で言葉にする。
語彙が少なくて、ちょっとずつ軌道修正をしたりもするけれど。
感じた温度をそのまま伝えたい。
聞いてほしい。
ボクのこころを。
きっとそれは、彼の思いとは違っていることだろうと思う。
そもそも男と女なのだ。
それだけでもかなりの違いがあるはず。
にもまして、生まれた場所も、育ってきた環境も違うんだから、違って当たり前なのだ。
一緒だって思うときはそりゃ嬉しくなっちゃうけれど、それでも全部が同じなんて。
同性の友だち同士でもキモチワルイしありえない。
だからこそ、ボクらは違っている事柄について時折話し合う。
感じたことや思っていることを差し出し差し出され、まるでプレゼント交換をするように、やり取りする。
恭一の考え方や価値観を自分の中に住まわせることで、ボクは彼の視点と共に物事を見聞きし、多角的に捉えられているように思う。
それはそのまま、自分の人間としての、度量の大きさになるような気がするんだ。
大事なギフト。
これからも、たくさん交換していきたいなあ。
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