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at 18:42:51 │EDIT
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年をまたいで、昨年末に図書館で借りた小説を読んでいる。
3冊にわたる長編のうちの、ひとまず1巻。
この人の作品の主人公は、淡々とした男性が多いように思う。
今読んでいるこの小説の主人公も、例外ではなく。
ボクは、自分が感情の起伏が激しい分、そうではない人に惹かれやすいのを自覚している。
穏やかな人の傍に居ると、まるで、暖かな陽射しの中で、穏やかな波にゆったりとたゆたうような感覚を覚えるのだ。
しかし。
今回読んでいるこの小説。
好きなタイプだと言える主人公の一人称で書かれているから、好感を抱いて然るべきなのだけれど…実のところ、よくわからないでいる。
そのうち光も見えてくるかもしれない、と8割方読んではみたけれど。
自分の中にあるのが、読む楽しさではなく、むしろ意地に近いものだと気づいて、ボクは本を閉じた。
まぁ、こういうこともあるさ。