posted by 渡月・トワヤ
at 23:59:42 │
EDIT
食堂の大冷蔵庫からボトルを取り出して、グラスへ注ぐ琥珀色の液体。
「好きなだけ飲んでいい」
と言われたので、すっかりその言葉に甘え、先日から遠慮なくいただいちゃってるワケだけれど。
シトラスフレイバーが夏にぴったりで、すっきりとしていてクセになる。
いつもご馳走になってばっかりじゃ悪いし、今度はボクが何かお返しをしたいなぁ、なんて思いつつ…さて、何がいいだろうか?
美味しいコーヒーを淹れてあげようか。
それとも、お茶請け的な何かを作るか…そもそも、作れるのか?
そんなことをひとり考える時間も、楽しかったりする。
ボクはきっと、しあわせだ。
ばたん、と冷蔵庫を閉めると、ボクは自室へ帰る。
まだまだこれから、勉強とー読書とー…(ごにょごにょ
あんまり遊んでる風だと、隣からハリセン飛んできそうだし、な。
「やってますよ、ベンキョーやってます!」(声にならない心の叫び)
階段を上りながら、あのボトルに書かれた名前を思い出す。
言われるまで、その名が、いつも呼ぶその名だと気づかなかったボクもどうかと思うけれど、ひらかなで書かれているただそれだけで、親しみが10倍ぐらいに膨らんじゃうみたいだ。
あっ…!
読むときうっかりそのまま呼び捨てみたいにしちゃってるから、だろうか(どきどき
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