posted by 渡月・トワヤ
at 01:00:46 │
EDIT
文字あそび。
ごーしちごーしちしち。
一瞬を切り取る31文字って、すごい。
これもひとつの、国語の勉強。勉強です!
(図書館で借りてきた本で、触発されたらしい。)
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浅草の四万六千日詣 絡ます指は 「はぐれない」ため
満天の星たちだけが見ていたよふたりこれから手を繋いでくこと
「恋人の笑顔が一番の薬」
本気で言ってる?
本気にするよ?
花束とゆきだるまアイス言い訳にせずとも逢えるのに意気地なし
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アブラゼミジージジジーと鳴き声が夏の記憶を呼び覚ますんだ
木槿(ムグンファ)の木立すっくと立っている陽射し透かして花弁ひらひら
白い腕空をぐぃっと押し上げる入道雲はむくむく発達
アイスバーくわえて風に吹かれても真夏の昼の屋上は危険
わらびもちきなこまぶして食べましょうふるふるぷるんと一瞬の涼
夕立に追われるようにまっすぐにただ駆け足でここまで来てた
橙と紫混じる夕空に街灯ともる家へ帰ろう
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西日射すベッドサイドに腰かけて共に眺める揺れる風鈴
手を振って「またね」と言える君がいて胸にふぅわりぬくもり積もり
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