Best wishes to you on your B.D.
posted by 渡月・トワヤ
at 00:00:30 │
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少し、ドキドキしながら、
時計の針が、重なるのを待っているボク。
「お誕生日おめでとう!」
ボクはにっこり笑って、小さな紙袋を手渡した。
彼は少し驚いた顔をし、それから
「サンキュ、超嬉しい!」
そう言って、ふわっと顔を綻ばせる。
その瞬間、この胸を満たした想いをなんと形容すればいいのか。
ボクには語彙もその術もないけれど。
あなたの笑顔が教えてくれたものは、
そんなものをやすやすと飛びこえる。
あ。
ボクははっとする。
もしかすると、こういうことなのか。
そうだとしたら、それはなんてしあわせなことなんだろうか。
ボクはそっと、この幸福をかみしめる。
また少し、あなたのこころに近づけたのかもしれない。
ボクはそれが、とても嬉しかった。
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