posted by 渡月・トワヤ
at 17:26:52 │
EDIT
図書館からの帰り道。
西の空一面に広がっていた淡い巻積雲が
山の向こうに沈んだ太陽に照らされ赤く染まっていた。
まるで、空が燃えているみたいで。
…こんなこと言ったら、バチが当たっちゃうかなぁ。
なんだか、怖かったんだよね。
今日は晴れた穏やかな一日だったし、
(この現代に生きてるボクがそう感じるのってちょっとおかしいかもしれないんだけれど)
その光景は、大自然は畏怖すべきものであると思い示すような禍々しささえ感じられるものだった。
…この間読み終わった日本の神代の神話をベースにした本が影響してんのかなぁ。
今日の空を見上げるボクの心と、
遍く神がいたその頃の人々の心と、いったい何が違うというのだろうか。
立ち止まり、炎が揺らめいているような空を眺めていたボクには、良く解らなくなってしまった。
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