posted by 渡月・トワヤ
at 07:30:38 │
EDIT
吐いた息が、ほゎっと白くまぁるくなった。
空気はパッキリと張りつめている。
昇り始めた太陽がちょうど厚い雲に隠れ光芒を四方へ伸ばしているさまは、神々しくさえある。
街路樹の枝はだいぶ寂しくなっていて、散った葉っぱが、時折つむじ風に舞っている。
もうすっかり冬。
まぁ、11月も下旬なのだから、当然といえば当然か。
冬は大好きだ。
夜明け前の凍るような風のにおい。
しんしんと降る雪。
冴え冴えとした星の瞬きがあふれる夜。
シチューみたいにじっくり煮込んだ料理が美味しくて、
ホットミルクには蜂蜜と生姜を入れたくなる。
ぐるぐる巻きのマフラー。
繋いだ手のぬくもりは、ひときわ鮮やかになる季節。
誕生日がクリスマスと近いこと。
小さいころは、プレゼントもなぁなぁにされてしまってちょっぴり不服だったけれど、それも今となっては、クリスマス一色に飾りつけられた街が自分の誕生日も一緒に祝ってくれているような気分になれるので、逆にわくわくするようになった。
こっそり、嬉しさも倍増。
…さて、それはそうと。
今年の年末年始は、どう過ごそうかなぁ・・・(受験でそれどころじゃない気もするけれど息抜きも大事だよね、と)
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