Last night, I was dreaming.
posted by 渡月・トワヤ
at 06:36:01 │
EDIT
何年ぶりかで初夢を"ちゃんと"今朝、見た。
しかもここ最近、まったく見ることがなくなっていた、きらきらと眩しい幸せな夢。
目が覚めたときのその、あまりに幸せな想いは、
自分がどこに居るのかを忘れさせるには充分で。
ボクはベタベタながら「ここはどこだっけ…」などときょろきょろとあたりを見回した。
しばらくふわふわと地に足がついていないような、まさに夢うつつの状態。一人部屋で本当に良かった。
正月休みまっただ中で、起きるにはまだまだ早い時間帯。
二度寝…するか?
ボクは一瞬、布団のユウワクに負けそうになり、はた、と思いとどまる。
今までも何度か、楽しい夢の続きが見たくて二度寝をしたことがある。しかし、一度たりともその願いが聞き届けられることはなかったし、起きていてさえ、夢の尻尾はするりとこの手を抜けていくのだ。
今日見た夢を、そういうふうに霧散させたくはなかった。
──そうだ。おろしたばかりの今年の手帳に書き記しておこう!
そろりと素足を差し出して、室内履きを探る。触れる空気がとても冷たい。
その冷たさでさえ、愛おしく感じるとか。
すっかり沸いちゃってるや。
まさかさかさま、逆夢だったら……。
それが怖くて、2~3日のあいだ、夢占いをするかどうか何度も何度も逡巡していたのだけれど。
えへへ。
それは杞憂というものだったよ。
PR