posted by 渡月・トワヤ
at 23:18:31 │
EDIT
先日のラストバトル。
この世界に対する脅威は拭えたものの、ボクが個人的にちょっとしょんぼりしていたとき
「ドンマイだぜ、にー…ねーちゃん」
と励ましてくれたのは、出会いからこっち、ずっとボクのことを「にーちゃん」と呼んでいた心の弟だった。
彼も、Dランサーと共に此処とは違う宇宙へと旅立っていった一人。
だから結局、それが彼と言葉を交わした最後になっちまったけれど。
とりあえずボクが女だということが理解ってもらえたようでよかった(←
勝利の余韻に浸る間もなくDランサーを如何とするかの選択を各々が選んだ結果だったから、それについてどうこう言うつもりはない。
ボクらに与えられた時間は短くて、
「ちょっと買い物に行ってくる」とでも言うような気楽さで手を振った彼に、だからボクも気楽な気持ちで「元気でな」と手を振ってしまったことだけが、ちょっと心残りと言えなくもない。
まぁでも、選んだ答えに後悔なんかせず、旅立った先で幸せに過ごしてくれたらいいなぁと、空を見上げるたびに思う。
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