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Hermitage

PBW「シルバーレイン」のキャラクター、渡月・トワヤ(b63279)の日記。この世界をご存知ない方はブラウザバックをお勧めします。

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  posted by at 19:22:13 │EDIT
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花信風

  posted by 渡月・トワヤ at 13:27:35 │EDIT
ガッコからの帰り道。
昨夜の雨で、桜がだいぶ散ってしまったようだ。
まだしっとりしているアスファルトに、薄桃色のじゅうたん。

春の陽気に当てられてなんだかぼんやり過ごしてるうちに、新学期が1週間過ぎていた。
木蓮もいつの間にか散っちゃって、枝の先には柔らかい黄緑色の若葉がカオを覗かせているし、ミモザも花が落ちているし。
(今年こそ、ミモザの香りを嗅いでやろうと思っていたのに…!)

派手に枝を伸ばした連翹の脇を通り過ぎ、街路樹の下に植えられているツツジがちらほら咲きだしているのを横目で眺めた。

民家の石垣をシバザクラが覆い、花蘇芳の鮮やかな濃いピンクが視界にちらり。
軒先のプランターにはチューリップやムスカリ、プリムラなんかが植えられている。
こういうのを百花繚乱って言うんだな。


雨の後だからなのか、外気は花弁にふれたときのように少しひんやりとして。



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夕暮れの公園。

  posted by 渡月・トワヤ at 09:40:34 │EDIT

夕闇迫る公園でのできごと。

(PLより)
遅くなってしまってすみません。
よろしければ、確認をお願いします

その哀しみは。

  posted by 渡月・トワヤ at 16:42:17 │EDIT

今度ボクが行くのは、泣いている小さな子供に引き寄せられる自縛霊が現れるという公園。
そこは、戦時中に空襲によって焼き野原になったいわくつきの場所なのだそうだ。

残留思念は、その時に子供を失い、自身も時代の大きなうねりに呑まれれしまった母親のものではないかという話だった。



ボクは思う。
自分の子供を失った哀しみってのは、学生のボクらがいくら推しても解るものではない。
冷たい言い方だけれど、実際の身に起きなければ本当に解るなんてことないんだと思う。
その哀しみに寄り添うことはできるかもしれないけれど…
薄い水の膜を通して観る物語のように感じてしまうんじゃないかなぁ。


だからって、それが許されるわけじゃない。
新たな哀しみが生み出されるまえに、
その存在に気づいたボクらが、終わりにしてあげるべきなんだよね。
ボクら能力者が、できることをする、ってこういうことじゃないかな、って。

a letter

  posted by 渡月・トワヤ at 15:08:14 │EDIT
春の風のような、淡い緑色のラインの便箋が机の上に広げられていて、
開いた窓からの涼しい風に、ひらひらと揺れている。

進級

  posted by 渡月・トワヤ at 21:12:06 │EDIT

(無事に!)進級が決まったと、ガッコから連絡が来た。
通知を開いて中身を確認する。
えぇと、ボクは~…今度もまた8組。あ、でもキャンパスは、神楽山ってところだ。
1年のときの星宮といい、神楽山といい、綺麗な名前だよなぁ。

この1年で、知り合いや友だちが結構増えたし、誰かとおんなじクラスになったら楽しいかな。
いやもう、贅沢は言わない。同じ8組なら、どこだっていいや!
(そしたら、運動会のチームが一緒になるんだったよね!)

ついぞこの前、「このクラスは最高だったね!」と五十鈴と話をしたけれど、
新しいクラスもまた、楽しい友だちがたくさん出来るといいなぁ。

それでも、席順なんかは、5日にならないと判らないみたい。
あ~、もうちょっとで春休みが終わるってことだけど、せめて新しい席も居眠りがしやすい日当たりの良い席だといいなぁ…あ、廊下側もいいな。チャイムと同時に学食へダッシュして、人気で品薄のパンを買うのだ。

うーん、神楽山。
神楽山…かぐらやま…かぐやま…(思考が違う方へ行きかけたようだ)
神楽山キャンパスってどの辺だろ?
新学期早々、迷って遅刻ったりしないように、天気が良けりゃ明日あたりにでも、新しいキャンパスに一度散歩がてら行ってみようっと。 

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