posted by 渡月・トワヤ
at 23:59:59 │
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たぶんもうちょっと待てば、もう少し良いブーメランが持てそうな気がする!
機械仕掛けの三日月をベースにするか、
殯ノ笛か、ハヤブサを使ってもいいかも…
倉庫にも、眠ってるヤツがたくさんある。
あれをカスタマイズするのも、気持ちイイだろうなぁ。
ボクはにまにましながら、手帳に思いついたことをメモした。
陽エアも気になるから、洋服はもう少し待つことにしようっと。
うぅ~ん、悩むなぁ!
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posted by 渡月・トワヤ
at 15:15:33 │
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ボクは鎌倉の街を書店巡り。
三寒四温とは良く言ったもんだ。
先人たちが遺してきたものには、
その人たちが生きていた時代が、今よりよほどゆたかだったのではないだろうか、と思わせるものがたくさんある。
三寒四温ということばもそのひとつ。
昨日は良く晴れていて暖かだったのに、今日はあいにくの曇り空。おまけに風は閃く刃のように冷たく、耳や鼻の頭が赤くなる。
そろそろジャンバーをクリーニングにでも出そうかなぁ、なんて思っていた矢先にこの天気だもの。
もうしばらく、クローゼットの中のカオスは続きそうだ…
見上げた空には、白木蓮の枝。
蕾はまっすぐ空に向かっている。
白木蓮の花は、まるで枝に集う小鳥のようで、かわいらしい。
そうそう、木蓮の蕾を見れば、方角が判るんだって。
蕾の間に陽の光をたっぷり浴びた南側のはなびらだけが大きく育って膨らみ、北を向いて咲くらしい。
道に迷った時に使えるかなぁ、春限定で、だけど!
三軒目の本屋にも目当ての本はなくて、ちょっとガッカリ。
たしかに、初版からは時が経っている分売れ筋とは言いがたいし、店の方もそんなに棚を割いていられないというのも判る。
古本ではどうかというとこれまた微妙。
そこそこ面白いという定評で、そうそう売りに出されるような本でもないようだし。
と言いつつ、書店をまわっている際に見つけた面白そうな本が、既にナイロンバッグに5冊ほど入っていたりするんだけどね。
こういうのを、副産物というんだね!
とまれ、ボクは手近なコーヒーショップに入って休憩することにし、カフェオレを啜りながら手帳を開いた。
まわってしまった三軒の本屋の名前は横線で消し、残りの本屋の数と場所をチェックする。
ネットで買えばラクチンだよって友達は言う。
でもね。
こうやって歩いて探すっていう作業がまた楽しいんだから、もうどうしようもないんだ。
えぇ趣味です、趣味ですとも!
そうしているうちに、カフェオレが猫舌のボクにもやさしい温度になった。
ボクはふと思いだす。
教室で耳に挟んだ、スティーブたちの土産話。
ドゲンカセントイカン(?)宮崎の能力者たち…
太陽のエアライダー。
彼らと結ばれた運命の糸は、この後どうなっていくんだろうか。
あぁ、すげぇ気になるなぁ。
posted by 渡月・トワヤ
at 14:45:37 │
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ゼンが依頼から帰ってきた。
また(!?)包帯ぐるぐる巻きの姿になったという情報とともに。
命があるだけ、マシとも思う。
依頼自体も、成功したようだし。
しかし、こういうのって何度経験しても、慣れないもんだ。
:::::::::::::::::::
ゼンの家には何度か坐禅を組みに来ていたりもするので、ご家族にも面が割れている。
出迎えてくれたおじさんは、
「禅は部屋で寝ているから」
と、あとはご自由に、とでも言わんばかり。にっこり笑って、彼の部屋の方を指差した。
「ありがとうございます」
ボクはへこっとお辞儀して、廊下を進んだ。
「ゼン。ボクだよ…トワヤ。起きてるかな?」
障子をノックするワケにもいかず、ボクは廊下に立ったまま、声をかけた。
すると、ごそ、っと 軽く布ズレのような音がして
「…あ、はい。起きてます」
ゼンの声を確かめて障子を開くと、彼は何とか起き上がろうとしているようだった。
「わゎ、無理に起きるなよ!すぐ帰るから、横になってろ!」
ボクは驚いたので、大きい声を出してしまう。
「…すみません」
ゼンは申し訳なさそうに少し笑うと、再び身体を横たえた。
「傷、痛むよなぁ…」
布団の脇に腰を下ろし、彼の顔を覗き込みながらボクは尋ねるともなく口にする。
「…あはは、またやっちゃったー…って感じですよ」
ゼンは、ほぅ…と息を吐き出して、苦笑いする。
ボクに出来ることはないかなぁ…
「なんか欲しいものあるか?」
そう言いつつ、鞄の中の財布に手を伸ばし、こっそりと中を確認。
「…あんまり高いモンはダメだけど、ハーゲン●ッツのアイスぐらいなら買ってきてやるよ!」
高熱を出してるのと混同してしまっている気がするが、気にしては負けなのだ。
「…えっ、ハーゲン●ッツ!?」
ボクのことばに、ゼンの目がきらきらっと輝いた。
「…あ、いえいえ、…一人暮らしの渡月さんにそんな申し訳ない…」
と遠慮するのかと思いきや、
「ドルチ●のミルフィーユの方が好きだなんて、そんな」
ちゃっかり強請られた。
「ドルチ●のミルフィーユ…。知らんな。よし、待ってろ、買ってきてやるよ」
品名などを忘れないように手帳に記すとにっこり笑い、ボクは一旦部屋を後にした。
「ハーゲン●ッ……」
追いかけてきたゼンの声は、まったくボクの耳には届かなくて。
かくして、コンビニのアイスクリーム売り場のケースの前。
手帳と棚とをお辞儀人形みたいに、何度も見直しているボクがいた。
「…なにこれ、ちょっとお高いじゃありませんか!」
思わず育ちが出てしまった。いや、何を混乱しているんだボクは。そもそもこんなお上品なことばを使うような育ちではないじゃないか。落ち着け落ち着け。
確認したはずだったんだが、どうやら500円硬貨と100円硬貨を見間違えたらしい。
そして、仕送り前のボクの財布は、野口さんさえ一人も居ないのだ。えっへん!
…。
買ってきてやると言った手前、どうするか──
:::::::::::::::::::
「ゼン~、買ってきてやったぞー♪」
ことさら明るく声を上げて、彼の部屋に入る。
「…あっ、本当にありがとうございます」
寝てばかりいるのもつまらないと、少し起き上がっていたところのようだった。
上体を起こしたゼンは、にっこりと笑って、ボクを迎えてくれた。
「礼には及ばんよ」
袋から取り出したのは、2本のガ●ガ●君。
「諸事情でこれになっちゃった♪」
うへへっと笑うとボクと、
しょうがないなぁ…と言いつつ穏やかに笑うゼン。
1本をゼンに手渡して、
「あたりが出たら儲けモンだぜ」
そう言うと、ボクはパッケージを開けた。
posted by 渡月・トワヤ
at 23:43:19 │
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ガロンガロンガロン……
コインランドリーにてドラムが回るのをぼんやり眺めていた。
洗濯機の回るのを眺めるのが好きなんです、なんて言ってたTVタレントが居たけれど、今ならその人の気持ちが、少しわかるような…うーん、やっぱりわからないかも。
(あんまり見すぎて、目が回っちゃったりしないのかなぁ?
今日の日中は陽差しがキラキラと柔らかくてまぶしくて。
なのに、外へ一歩踏み出せば、おどろくほど風が冷たい日だった。
「でも、こういう日っていかにも春っぽいよね!」
昼休みに、ランチを一緒にしたクラスメイトが笑いながら言ったセリフを思い出す。
寒い寒いと思っていたのに、帰宅途中の民家の庭先には、白木蓮の花がいっせいに開花していたりして。
洗濯が終わったら、屋上に行こうっと。
ボクはそう決めて、持ってきた文庫本を開き、活字を追った。
屋上に上がると、風がびょぉっと吹き抜けてボクを迎える。
ジャンパーのジップを上がるトコまで上げると、首を亀のように竦めながら手すりまで歩を進めた。
「やっべぇ、オカルトチックな小説なんか、夜読むもんじゃねぇ…」
日頃ゴーストと対峙している人間のセリフとは思えないことばを吐く。
「完璧に選択ミスだよ。バカだなぁ」
人影が見えないのを良いことに、独り言を呟き放題。
夕方西の空に浮かんでいた三日月は、もうとっくに沈んでしまっている。
夜空は、手を伸ばせば届いてしまいそうな満天の星。
春だ、春だ、と言うけれど、まだオリオン座も健在で、星の瞬きはもう少しの間楽しめそうだ。
ボクは先ほどコンビニで買った緑茶のペットボトルをポケットから取り出し、少し冷ますように手のひらの上でそれを転がした。
手のひらを一通り温めたら、キャップを開け一口飲む。
ふわっと、柔らかい香りが鼻腔を通り抜けた。
うん、まったり、まったり。
何度首をすくめたろうか?
あぁ、そうだと脳裏によぎる顔。
やりたいな、って思ってたことがあって、今なら、できそうな気が…するんだ。
よしっ!
キャップを閉めたボトルを再びポケットに突っ込んで、ボクはきびすを返した。
とりあえず、部屋に帰ったら、コーヒー入れようっと!
posted by 渡月・トワヤ
at 23:59:59 │
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<<Liberty Knights>>激安スノボ旅行、ただし旅費は自腹だぞ!
春になる1歩前。
結社のみんなと、スノボ旅行にでかけたのだ。
宿泊施設は旅費を浮かせるために、少々(いろんな意味での)掃除が必要な場所。
だけれど、皆が一緒だからすぐに終わるさね。
夕食は、カレーライス。美味しくできたと思うよ。
しかし、米1升って…すごい量だよなぁって思ったのに、さすが食べ盛り男子たち!
あっと言う間に、全部平らげちゃった。
夜はカードゲームに興じたり、秘密の話をしたりして、楽しかったなぁ。
翌朝は、人生初のスノボ体験!
月姫のおかげで、ベンジュラムまでできるようになったし、来年もまた行きたいなぁ。
(翌日の晩、風呂場で発見したおしりのあおぢは誰にも言えない秘密である)
●呼称
年上は名前+サン、以外は名前の呼び捨て
●心情
楽しい冬の思い出が作れると良いな。
ゴースト退治で、宿泊費タダにしようぜ!
●戦闘
【前衛】嵐、二海堂、風祭、姫乃木
【後衛】渡月、氷狩、神崎、柊沢
ゴーストが現れたら後衛に布陣しつつ、魔弾の射手を発動して自己強化。
倒す優先順位は、皆に追従。
壁に穴なんか開けたりしない!
前衛の攻撃に合わせて、炎の魔弾奥義で援護射撃し、
麻痺のBSを食らった仲間が2人を超えたら、
『そんな接客サービス要らねぇっつーの!』
浄化の風で回復。
●戦闘後
仕事熱心なのは良いけれど、ゆっくり休むことも大事なんだから。
ゆっくりおやすみ。
『さぁて。これで宿泊費はタダだねっ!』
ライフライン(水道・ガス・電気)の確認をしたら、晩御飯づくり。
『こういう時の晩飯は、カレーと相場が決まっている』
玉葱、人参、ジャガイモに肉。
米10合って壮観だなぁ!
夕食を済ませて風呂に入ったら、
皆とカードゲームしたり、おしゃべりしたりして過ごすよ。
●翌日はスノボにチャレンジ
スノボって初めてだから、すげぇどきどき!
なぁ月姫、ちょっと教えてほしいんだけど、いいかなぁ?
ペンジュラムってぇの?
ジグザグに進む、あれ。
マスターできりゃいいなぁ。
あぁ、そうか。転び方が一番大事なんだね。
こ、こうか?(ずさーっ!
っと(立ち上がり
あ、うぁ…!止まらんー!!
●持っていくもの
スノボ用具一式
大きい鍋、お玉、福神漬け
着替えとかお泊まりセット