忍者ブログ

Hermitage

PBW「シルバーレイン」のキャラクター、渡月・トワヤ(b63279)の日記。この世界をご存知ない方はブラウザバックをお勧めします。

[PR]

  posted by at 00:47:28 │EDIT
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ANTARUへ行こう!

  posted by 渡月・トワヤ at 15:30:30 │EDIT
自分の中では、9~11月が秋、12~翌2月までが冬という位置づけなので、
今はまだ秋。
今週初めにかけての冷え込みは、ニュースによると例年12月上旬の気温と匹敵する最低気温だったとか言っていたけれども。
うん、今は晩秋。


放課後、ガッコ近くのカフェで本を読んでいると、背後からボクを呼ぶ声がした。
振り返ると、ケーキセットのトレイを持ってまいおが立っている。
「おぅ、久しぶりだなぁ」とボクは笑って、向かいの席に座れよと促した。
「トワヤさん、今は秋だよね?」
椅子に腰掛けるとほぼ同時に、心なしかしょんぼりしたように訊ねてきて。
「うん。そうだよ。まだ秋だ」
どうしちゃったのかなぁ、なんて少し心配になりつつ、話の続きを待つ。

「秋だよね…!」
まいおはボクの言葉に背中を押されるように顔を上げて、もう一度確認する。
彼の目が、きらきらしだしたような気がした。
「うん、秋だよ」
その表情がかわいらしかったので、ボクは思わずにっこり笑って、頷きながらもう一度答えた。

「じゃあ、芸術の秋ということで、アートフェスに一緒に行こうよ!」
一枚のチラシをボクに手渡しながら、まいおは先ほどの登場時とうってかわって、満面笑顔。
…まさか、そう来るとはね!



PR

ありがと!

  posted by 渡月・トワヤ at 23:59:59 │EDIT
夕食の後、ボクは隣人の部屋へ遊びに来ていた。 二人つるめば、いつもみたくしょうもない話に花が咲き、わははとバカ笑い。
しかし、カナメはやけにソワソワして落ち着かない様子で
時計や郵便受けをちらちらと気にしているなぁ…なんて思っていたら案の定だった。

「あぁ、そうや。今日新しい兵器を発注したで」
彼はコーラを飲んでから、嬉しそうににっと笑う。
「あぁ、そうなんか!そりゃ楽しみだなぁ」
それでさっきから、そわそわしてたんだな。
ボクも合点が行って、にんまりと笑い返した。

「この前、ボクがブーメランを発注した時も思いのほか早く届いたから、きっともうすぐ届くさ」
そんなボクの言葉が届いているのかいないのか、カナメはかなり気も漫ろ。


冬のあしおと

  posted by 渡月・トワヤ at 16:04:41 │EDIT
暦の上では、秋はまだ真ん中を少し過ぎたくらいだけど、もう足音が聞こえてる。
冬の気配。

カフェオレに入れる牛乳の量が少し減ったり、
部屋で履く靴下が毛糸で編んだやつになったり、
ぼちぼちコートを出そうかな、なんて考えたり、
おでんが食いたくなったり、
湯船に浸かる時間が、伸びたり。


赤くなった鼻の頭を「へへっ」と笑って両手で温めて
マフラーをぐるぐる巻き。
北風が吹くたびに「うぅ~~~っ」って肩を竦めて地団駄踏んで
吐く息は、白くって。

なんとなくウキウキしちまう、銀色の空。

寒いぶん暖かさが胸に沁みて、そのじんわりする感じが、とてつもなく好きなんだ。

うーん。

冬が好きなのは、
生まれた日と関係あんのかなぁ?

文化の日

  posted by 渡月・トワヤ at 23:59:59 │EDIT
今日はガッコが休み。
一昨日休みで昨日登校、それでまた今日休みとか…
こういう飛び石って、曜日ボケになりやすい。
カレンダーを眺めても(日曜はじまりと月曜はじまりのがあるし)ワケがわかんなくなりそうだ。



よし、何か文化的なことでもやってやろうか、と出掛ける準備。


こんなに風が強い日は

  posted by 渡月・トワヤ at 07:59:32 │EDIT
風が窓を叩く音で目が覚めた。


今日は朝から(昨日の自分勝手な天気予想に反して)空一面にたちこめた薄暗い雲が、寒さを際立たせている。
昨夜メリーが「明日は木枯らし一号が吹くとも言っていましたわ」と言っていたことを思い出した。

木枯らしが吹くなんて、本当に冬が来ちまったみたいだよね…!




通学時。
昨日の雨に打たれた所為で、落ち葉の量が、昨日の散歩の時より増えている気がする。
折からの強風で、道端の所どころには、かき集められた落ち葉の山が出来上がっている。

公園の木立が、ざわざわと揺れた。
目の前に、風の塊がやってくる。
木の葉を「これでもか」と巻き上げながら。

「わぁー!」
ボクは思わず声をあげて表情を崩し、両手を広げ風を受ける。
木の葉を掻き抱いた風は、ボクをするりとかわして、後方へ抜けていった。


こんなふうに、髪の毛はぐしゃぐしゃになっちまうけれど、
ボクは強い風の吹く日には表へ行って、この身体いっぱいに風を受けるのが大好きだ。
Calender
03 2026/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
Profile
HN:
渡月・トワヤ
性別:
非公開
366 days
BarCord
Search
----