忍者ブログ

Hermitage

PBW「シルバーレイン」のキャラクター、渡月・トワヤ(b63279)の日記。この世界をご存知ない方はブラウザバックをお勧めします。

[PR]

  posted by at 03:22:13 │EDIT
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

激励

  posted by 渡月・トワヤ at 23:59:59 │EDIT
依頼のサポートにボクが出掛けることを聞きつけて、まいおが荷物を抱えて遊びに来てくれた。
「嫁入り前の娘さんが…」
心なしか目を潤ませてる まいお。
ボクの方はもう割りと覚悟完了してんだけどね…
だってほら、踏んじゃっても洗えば済むから。

彼が持ってきてくれた荷物を開けると、ジャージやレインコート、防塵マスクまで入っている!
ボクは嬉しくなって、さっそく着替えることにした。
防塵マスク、首にはスカーフ。
ジャージの上からレインコートを羽織って、足もとは登山靴。
どっからどう見ても怪しすぎるいでたちだ!

「こんな格好でいたら、ぜってぇ職務質問されちまうな…」
さすがにちょっと恥ずかしくなって元の服に着替え直そうとしていたら
「間違っておしゃれ服で出掛けたらショック大きいと思うよ…!」
という。
さすがおしゃれっ子。
勝負服なんか(ないけど)着ていっちゃったら、それこそ精神的ショックがデカいよね…

そう思い直して、出発までの間、その格好で過ごすことに決めた。
ガッコへは、この際、偽身符に行ってもらうことにする。
(イグニッション解除すれば良いじゃない、というツッコミは、聞こえない)
PR

仲良し。

  posted by 渡月・トワヤ at 23:59:59 │EDIT
運動会が無事に終わった。
ボクの所属する8H百合連合は、午前中に飛ばした所為か棒倒しで標的になってしまい、8位にまで落ちた。しかし3ターン目での巻き返しにて、最終順位は4位となったそうだ。
~だそうだ、と言うのも、ボクは午前中こそ参加できたが、昼ごはん後に飲んだ風邪薬が効きすぎて倒れてしまい、午後はまるまる救護室で臥せっていたので、クライマックスに参加できなかったという体たらくで。
ちなみに優勝チームは、カナメやシェリ子が属する4D椿連合だったようだ。
…あぁ、あとで祝いを言いに行こうか。

参加した競技でもボクはあまりにも貢献できなかったので、打ち上げ会場の隅で小さく丸まって地味にジュースを飲んでいると
「あっ、トワヤくん!お疲れさんー!」
ボクの名を呼ぶ声に顔を上げると、五十鈴がジュースの入ったコップを手に、立っていた。

屋上。

  posted by 渡月・トワヤ at 17:25:00 │EDIT
今日も手すりに凭れて、風に吹かれる。

台風が過ぎてからこっち、急に寒さが増したようで。
秋の空気感は、センチメンタルにさせていけない。

でも、ボクは。
前を向くしか能がないから。


然らば走れ、走れ若人よ。
時を惜しみて走りゆけ。

なーんてセリフが、なんかの漫画に書いてあったなぁ…



ぎゅるるるる、と腹の虫が鳴く。
今日もボクは、こうして此処で生きている。

Drip * Drop

  posted by 渡月・トワヤ at 16:43:42 │EDIT
軽く炒った豆をゴリゴリと挽いて、コーヒーを淹れる午後。


床にごろりと寝転がって、
琥珀色の液体の、
ぽたりぽたりと滴りを 見るとはなしに見ていると
ついうっかりと、眠ってしまいそう。

開け放した窓から部屋へと滑りこむ風は、些か冷たく、
コーヒーの香りをかき抱き、溶けあう。

ボクは、この冷たい風が、どういうワケか好きだ。

実家に居た時もこの季節になると、客間の窓を開け放って畳の上でごろりと寝転がってたので、母からは「風邪をひくからやめなさい」としょっちゅう言われていた。
しかし虚弱体質のわりには(冬生まれの強さか?)身体を冷やして風邪をひいたという記憶がないボクはここぞとばかりに、
「バカは風邪ひかないって言うもんー」
とへらへら笑って、畳の感触を楽しむべく、ごろごろ寝返りを続けていたっけなぁ。


ピーッ、ピーッ

2回鳴る電子音に我に返る。
コーヒーが入った合図。

気に入りのマグカップで作るカフェオレ。

ちびちびと飲みながら、空、遠く流れる雲を眺めた。
これからのこと、いろんなことを考えながら。

打ちつける風

  posted by 渡月・トワヤ at 23:59:59 │EDIT
今夜半には、強風域へ入るだろう。
天気予報は、そう告げている。

これ以上、台風が近づけば、出歩くのはただの莫迦。

今のうちだ。

ボクは屋上へ駆け上り、手すりまで猛ダッシュ!
ガシャン!と手すりを鳴らしてぶつかるように捕まると、
空を振り仰いで、雲の流れを見る。

強い、強い風が吹いている。
髪の毛をかき乱されても、気にならない。
むしろ、その風の匂いは、地元で慣れ親しんだあの風と同じ気がした。


「                 」


思わず叫んだボクの声は、その唸りにかき消された。
Calender
03 2026/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
Profile
HN:
渡月・トワヤ
性別:
非公開
366 days
BarCord
Search
----