posted by 渡月・トワヤ
at 18:15:15 │
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週末にかけて、台風が来るらしい。
秋雨前線の影響もあってか、最近は曇り空の日が多くて。
運動会には台風一過(と世界結界のおかげか)で、天気も良くなるんだろうけどなぁ…
青い空が見えないし、屋上に上がってもイマイチ気分は上がらなくて、
自然、ボクは部屋で大人しく過ごしているコトが多くなっている。
買い溜めしていた本がたくさんあるから、手当たり次第に紐解いてみたり、
他にもやりたいことがちょっとあり、もちろん、やらなきゃならないこともあるわけだけど。
「時間が足りない!」と嬉しい悲鳴。
しかし、部屋の中で過ごしてるだけってのは、ちょっと鬱憤が溜まってくるもの。
「うし、散歩にでも行ってくるかな」
読みかけの本をぱたんと閉じて、ボクは部屋を出た。
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日は、徐々に短くなってくる。
ボクが部屋を出たのは、17時頃。
今の季節、夕焼けはとても見事で、茜と藍の混ざり合う空を遠く見ながら歩くと最高なのだけれど、今日もあいにく曇り空。イマイチ情緒にかける。
徐々に街に明かりが灯り出す時間。
外灯もぽつぽつと点灯し、営業時間を目前に控えた飲食店が忙しなくその準備に追われているようだ。
花屋の軒先の花たちは、今日はまだ一緒に過ごせるねと、まるで売れ残ったことを喜んでいるかのように蕾を寄せ合って、内緒話の真っ最中。
ボクはまた、前を向いてずんずん歩いた。
堤防傍に立つ電柱には葛が生え登り、もうすぐ天辺までを覆ってしまいそうな勢いを見せている。
階段を使って堤防に上り、川を渡る風にそよぐススキの波を眺めた。
もう暫く歩けば、きっと海に出るだろう。
海を眺めるのなら、冬の海。
物心ついた時から、すぐ傍に海がある暮らしをしていたからか、
鈍い鋼色の海は、心が落ち着く風景だ。
しかしそれは、日本海側の荒い風に打ちつけられる風景で、
果たして太平洋側、鎌倉の冬の海は、どうなのだろうか。
いっそ海まで足を伸ばすか…
なんとなく腕時計を見やると、もう18時をとうに回っていて。
道理で腹の虫も騒ぎ出すはずだ。
ボクは堤防の上で、空に手を伸ばして「うーん」と大きく伸びをする。
このまま海まで行けば、腹が減りすぎて行き倒れるかもしれん。
くるりと踵を返して堤防をタタタッと駆け下りて、元来た道をランニング。
街にはもう、夜の帳が下りていた。
posted by 渡月・トワヤ
at 09:30:12 │
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マンモス校の銀誓館学園。
小学校から高校までの縦割りチームで戦うそうなのだけれど、
これだけの人数…横浜スタジ○ムとか借りないと人数収容できないんじゃないか…?!
(背後事情もあるから参加できるかは微妙だけれど)一応、チームへの登録はしておいた。
クラスメイト以外の友だちで、同じチームへ振り分けられる人はいないのかと思ってたら、
仄守っちが一緒みたいで、少しほっとする。
でも、こういうイベントが縁で新しい友だちも出来たら嬉しいなぁって思うから、
そのうち「この人は!」と思う誰かが居れば、ボクの性格上、突貫しちまうね、多分!←
そういえば、どっかで見た事あるなーって思う人が居たんだけれど、
校門前で見かけたクルースニク×ゴチのあの人だったのだ!
(自分的にだけど)有名人が近くにいると思うと、緊張しちまう。
しかしデカいなぁ…
ボクもわりと身長はあるほうだけれど、
そのボクよりさらに頭一つ飛び出てる…!(こっそり見上げつつ
posted by 渡月・トワヤ
at 18:04:51 │
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あかく燃えている。
屋上の手すりにもたれて、ボクは。
今日の空は、なんて悲しい色で燃えているんだろう。
posted by 渡月・トワヤ
at 12:34:33 │
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今週のプール。
"ゆきあかり"の阿幻センパイがチームを立ててくれたので、それに参加させてもらうことにした。
「参加したいな」と言ってみたものの、
メンバーを見渡すと、4人中3人が、シルフィードって…どうなの!
(阿幻センパイとは、本業とバイトの違いこそあれ、二つともが一緒だった…)
戦力の偏りを心配したボクが辞退を申し出ると、
センパイが
「出ることに意義があるんです」って笑ってくれたので、
思いきって、登録。
逢魔時でも、チームが立っていたので、
どこかでぶつかるかもしれない。
だとしても、全力で行かせてもらうのみだ!
しっかり、楽しませてもらうよぅ(にっと笑う
posted by 渡月・トワヤ
at 23:21:50 │
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屋上でBBQの準備をしていて、ふと空を見上げる。
今日は、十五夜。
フルるんとゼン、それからシノの3人は、平安朝の衣装に身を包んで、お月見を満喫しているころかなぁ。
屋上でこうして感じる風は時折吹くくらいなのに、
暗い空を往く小さい羊雲の群れの流れは早く、上空の風がとても強いことがわかる。
あっ…!
その羊の群れを掻き分けるように、白い光がちらりと現れた。
これはチャンス!
ボクはケータイを取り出して、雲の切れ間を狙ってシャッターを切り、
雲の端から少しだけ顔を覗かせたお月さまを、無事におさめることに成功したんだ。
写メで見る月の光の帯は思いのほか長く伸びて、周辺の雲の端を照らしていた。
"月明かり"という言葉を思い浮かべずには居られない。
綺麗な写メが取れたと満足げに破顔し、それからまたBBQの準備に集う仲間たちの輪に戻り、談笑して過ごした。