posted by 渡月・トワヤ
at 12:28:45 │
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さて、茄子は捌けた。
残るはピーマンなわけで(ざっと数えたところ、10個弱あるし…
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ちりめんじゃこと炒めて醤油をたらすと美味いけど、
そればっかりじゃ、正直飽きちまうし、捻りがほしいところ。
ただ、それから判ることは、魚介との相性が意外と良いということ。
カロテンは油と一緒じゃないと吸収できない…
オイルサーディン!
実は、オイルサーディンを食ったことがなくて、以前から興味深々だったのだ。
これは…
運命の糸!!
試さないテはないよな。
ネットでレシピを調べてみるとさすがイワシなだけあって、醤油と抜群の相性らしい。
ぶっちゃけ、缶を開けて醤油をたらして直火の弱火で火を通すだけでも充分らしい…!
塩と油に漬けてあるようなので、味付けはむしろそのまま活かす形の方が良さそう。
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近所のスーパーに行き、オイルサーディンを一つと、トマトを買ってきた。
フライパンに油を熱し、みじん切りにしたニンニクをじっくり炒める。
香りが充分油に出たら、ピーマンのみじん切り、オイルサーディンを3本加えて、ほぐしながら更に炒めて。
ピーマンがしなっとしたら、ご飯を投入。
フライパンをあおりながら、混ぜ合わせ、顆粒のコンソメをちょっと加える。
ぐるりと鍋肌から醤油を垂らして、ざっくり混ぜ合わせて出来上がり。
今日の昼メシ、オイルサーディンチャーハン。
塩味とご飯とお魚って、王道だよね!
あぁ、日本人で良かったなぁ…!
残りのオイルサーディンは、
トマトのぶつ切りと耐熱皿に入れ、ニンニクスライスを散らし、
パン粉とオリーブオイルをふりかけて、オーブン焼きに!(これは晩飯のおかず
posted by 渡月・トワヤ
at 12:25:18 │
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実家から届けられた野菜類。
母が何も考えていないことが良く解るのだが、段ボールいっぱいのこの野菜を
ボク一人でどう消費しろ と…!!
きゅうりは少しだから(それでも5本ぐらいあるが←もう基準が可笑しくなっているとか言わない
冷やし中華や酢の物、キムチの素にでも漬けてしまえば、なんとか捌ける量だと思う。
問題は、茄子とピーマンだ。
茄子の方が足が早そうだから、こちらをどうにかしよう。
2本ぐらいをマーボー茄子にして…
2本は浅漬けに。
あとの8本はー…とりあえず火を通すか。
あぁ、そうだ。
少し、シノんトコにも持って行って、一緒に食おう!
多分、夏バテの真っ最中だろうから、食べ易いものにしよう。
思い立ったら吉日生活。
さっそくシノにメールして、返事を待つ間にキッチンへ。
茄子を一口サイズに切り、水にひたし、アクを取る。
表面の水気をペーパータオルで拭き取ったら、さっと油通しをした。
煮立たせた薄味のダシとみりんと醤油の中に、油をきった茄子を放り込み
茄子がくたっとなったら、火を止める。
食べる直前に、かつお節をかけるのだ。
これなら、冷めても美味いし、茄子もとろりとしているから
喉を通るのにも、苦労はしないはず。
粗熱を取ってからタッパーに移し、かつお節のパック一つと一緒に紙袋へ入れた。
ケータイを確認したら、シノからの返事が届いていた。
「蒸し鶏でえぇかしら?」
なんて彼女らしい返事に、少し表情が緩む。
それからボクは、この間バーゲンで買った服に着替えて、
(センスの良い彼女に、見てもらうのだ)
紙袋と鞄を提げて、彼女の仮の宿に向かい、部屋を飛び出した。
posted by 渡月・トワヤ
at 12:44:17 │
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紫陽花会館に、新しい仲間が加わった。
一つ年上の、紗ァさん。
楽しそうだから、という理由で入団されたのだけれど、
そういうの、嬉しいねっ!
ボクが帰省していた間に加入されたそうなんで、
まだ言葉を交わしたことはないのだけれど、
どうやら彼女、アネゴ肌らしいのだ。
相棒からは「同業者」と言われ、にまにま笑われたが
(アネゴ肌は商売じゃないっつの!)
やっぱ、親近感を感じずには居られないよなぁ!
posted by 渡月・トワヤ
at 17:01:42 │
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まず目に飛び込んできたもの。
床に、広げたままのキャリーバッグ。
それから、ミネラルウォーターのペットボトル。
少し離れたチェストの上にはエッグポマンダーと、
壁一面のブーメラン(!
…あぁ、疲れてそのまま寝ちまったのか。
ゴホッ、とひとつ小さく咳き込んで、起き上がった。
布団を敷くことも間に合わず、鞄の傍でクッションを枕代わりに丸まって寝てしまっていたようで
ちょっと、腰や背が痛い。
この3日間実家に帰省していたボクは、
昨日の夜遅くに、此処へ戻ってきた。
慣れないサンダルを履いていった所為で、つま先に靴擦れを起こして、酷く痛んだけれど、
今回の帰省…正直、楽しかった。
時計を見ると、昼を回っていた。
とりあえず、ミネラルウォーターを一口飲んで、身体を潤す。
なんだか酷く疲れているけれど、
やっぱり、自分の今の暮らしが此処にあるのだな、と、
ホッとするのだった。
洗い物をカゴに放り込んで、
夏物バーゲンで買い込んだ服は、チェストへ。
持って行っていた本も、本棚に仕舞いなおした。
財布とケータイと鍵を小さいバッグに入れて、
ボクは、コインランドリーへ降りた。
洗濯物が回っている間に、コンビニでおにぎりを買って、紫陽花の花壇の縁に座って食った。
今日も天気はすこぶる良くて、日差しはカンカン照り。
洗濯が終わったら、スーパーに買い物へ行こう。
今日の夕方には、実家から送ってもらった野菜が届く手はずになっていたから
卵やら牛乳なんかのたんぱく質を少し買えば、当面はしのげるはず。
あぁ、そうだ。
実家からの荷物には、土産も同封していたのだった。
今回ボクが選んだのは、ドラ焼きに似た和菓子。
夜になったら、それを手に相棒の部屋のドアベルをぶち壊す勢いで連打しよう。
ボクはそう思うと、頬が緩むのを抑えることができなかった。
posted by 渡月・トワヤ
at 22:02:17 │
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今日はそんな日。
渋めの香りの香を焚いて、
ちょっと昔の映画音楽を聴いて
クッションを抱きしめた。
考えたってこんなこと、
答えなんか出ないのに。
否。
答えはもう出ているのだ。
ボクはもっと、自分を大事にしてあげた方がいいのかもしれない。