posted by 渡月・トワヤ
at 23:59:27 │
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何色がすき?
音楽を聴くのは好き?
聴くのはどんな曲?
どんな些細なことでもいい。
ボクの知らない、あなたを教えてほしくって。
本は好き?
この花の名前、知ってる?
コーヒーと紅茶は、どちらが好き?
風の強い日には、何をする?
なのに
その笑顔に会えたら、全部、どうでもよくなっちゃう不思議。
posted by 渡月・トワヤ
at 09:30:30 │
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週末の朝。
午後からは図書館に行くつもりでいるけれど、午前中は予定が入ってなくて、自室に帰って、ひとり。
とあるアーティストのアコースティックライブのCDを聴きながら、先日届いた手紙を何度も開いては読み返していた。
読むたびに、嬉しさがこみ上げて、表情が緩む。
と同時に少し胸が締めつけられるのは、ボクが、そのことに気づいてしまったからだ。
誰がどう思おうと、あるいは「それは違うよ」と否定しても、ボクは自分の直感を信じる。
あなたとボクは、きっと似ている。
ボクは、今より少し先の自分を想像した。
胸をすり抜ける予感が、間違いなく現実のものになるだろうと確信する。
止まっていた心が、動き出したんだ。
それは間違いなく、あなたのおかげなんだよ。
posted by 渡月・トワヤ
at 15:41:46 │
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放課後。
梅雨の晴れ間。高くて青い空が広がっている。
ボクは学校の屋上で、手すりにもたれていた。
時折吹く風は木立の葉をそよがせてるけれど、焼け石に水というか……ぬるいし。
夏至を過ぎたばかりの太陽は夕方になっても未だ強く、見下ろした校庭がその陽射しに白く反射する。
寝不足気味の目には些か眩しすぎてボクは目を細めた。
いろんなことが一気に起こって、嬉しいって気持ちが残った。
きっと大丈夫。
殊更ゆっくりと瞬きをして。
うん、大丈夫。
だから、ありがとう、と届くように。
posted by 渡月・トワヤ
at 01:44:28 │
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ボクを取り巻く世界全部が、時間を止めてしまったかのように感じられた。
なんの悪い冗談だろう?
ボクの笑顔が凍りつく。
今日会ったら話したかったことが、全部消えた。
少しずつ近づけたと思った笑顔が、みるみる遠い存在になって。
それは自分が思い描いていた未来への軌道から、面白いほど加速度を増して離れてく、重力から自由になった小惑星みたいだ。
真っ白になった頭で考える。
自分にとって、一番大事なもの。
どうしようもないエゴだけれど、自分が一番大事で……申し訳ないが、それ以外のことは全部後回しだ。
(しかし収拾がつかなかったら、アイツのこと1発ぐらい蹴ってやらないと気がすまない!)
できることを全部やる。
やらなかった後悔だけは、したくないから。
まだこの手にも触れることさえなかったのに、
欲しくて欲しくて、止まなかったもの。
不安とか、恐怖とか、
そういうものの影に隠して気づかないふりをしていた、自分の本当の気持ち。
言葉を紡ぐのって、本当にむずかしいけれど。
正直、形振りを構ってなど、いられなかった。
長い長い一日が終わった。
少し…いやかなり、世界が変わっちまった気がする。
でも、こういうのを、人生万事塞翁が馬っていうのかな。
一日の終わりがよければすべてよし、というか。
それじゃあ、おやすみなさい。
posted by 渡月・トワヤ
at 09:43:04 │
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どっせーい!
ボクの眼前に卓袱台がないのが、せめてもの救いか?今、それがあったらきっと、この掛け声と共にひっくり返しちゃってる。
なんか、こう……。
じっとしてらんなくて、心があばれだす感じ。
「あぁもぅ、なんだかなぁ!」
持つべきものは友だとは良く言ったものだ。
なんてボクは幸せ者なのだろうか。
もう、笑うしかないじゃないか。
(一人、部屋でへらへらしている)