posted by 渡月・トワヤ
at 12:01:16 │
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前々回、前回と徐々に順位を上げてきていたものの、まぁこの辺が自分の頭打ちかなーなんて思ってたから、返された成績表も一瞥したのち、さっさと折りたたもうとして目を疑った。
そしてもう一度、まじまじと見る。
うはぁ、マジか、この数字!
前回より更に順位を上げて、なんと100位以内に入ってる。自己ベストだ!(答案握りしめてふるふる)
確かに今回の勉強は、得意科目よりも可もなく不可もなくという科目に重点を置いてがんばってみた結果というのもあるけれど(数学は最初から捨てた)
なによりも(ビシバシと熱血に!)応援してくれた先輩方がいてくれたからだと思う。
支えてくれたその気持ちに、なんとか応えることができたかなぁ。
ボクは少しだけほっとして胸をなでおろす。
無事に先輩たちにあわせる顔もできたことだし、ちゃんとお礼を言いに行かなくちゃ!
posted by 渡月・トワヤ
at 13:11:36 │
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ふむー。
今日から3日間は、前期の中間テスト。
今年は受験だし、コータも編入してきたのだから姉として無様な姿を晒すわけにはいかない がんばらないとだ。
朝から降っていた静かな雨は、帰るころにはもうすっかり上がってしまっていた。
大気は雨に洗い流されたように澄んでいてきらきらと眩しく、ボクは思わず目を細める。
植え込みの葉には、雨の雫がまぁるく残っていて、それもまた、きらきらの一因なのかもしれない。
ボクはすでに乾き始めたアスファルトの道を、背筋を伸ばして、大股でまっすぐ歩きだした。
テストだからといって、ボクは特別な勉強はしないつもりだ。
いつもどおり、授業の復習を兼ねたノートの清書と、問題集と。
そういう積み重ねが大事じゃないかな、って思うんだ。
でも今回のテストは、各方面の先輩方が勉強を見てくれてることになったので、少しだけ心強くもある。
ただ、半面、下手な成績を取るわけにいかなくて、これは軽いプレッシャともいえるワケで。
いや、でもしかし、ありがたいことには変わりない。
ボクも来年の今頃は、後輩を教えられる立場になってりゃいいなぁ。
視線を上げると、青を徐々に鮮やかにしていく空をゆっくり流れるちぎれ雲。
民家の庭先には、タチアオイがぐんと背を伸ばして、ピンクや白の花をつけている。
ぐんぐん歩けば、汗が背中に滲んできて。
こうやって、雨が降っていなければ、本当はとっくに梅雨など明けちゃってて、もう季節は夏なのじゃないだろうか、などと錯覚してしまう。
できれば、もうちょっとだけ、風薫る季節を楽しんでいたいのになぁ。
ボクはシャツの襟元をパタパタと広げて風を送りつつ、寮までの道を歩き続けた。
posted by 渡月・トワヤ
at 23:55:14 │
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今年の梅雨は、それなりに降っている気がする。
しかし、今日は晴れ!
日向に居ると汗ばんじゃうけれど、木陰に入るとなんてさわやかで涼しい強い風が吹き抜けることだろうか。
ボクは「うーん!」と目を閉じて、しばらくその木陰で風を満喫していた。
来週の半ばから、前期中間テストが始まる。
幸い(?)、最近入団した結社は先輩方の比率が多く、勉強を教えてもらえることになったのだ。
「スパルタ教室」と看板を掲げそうな先輩から距離を置いたものの、教授願った先輩もまた厳しくするという…
幸い、だったのかな。
とまれ、ボクにはなりたいものがあって、それはできれば、大学に進学した方が有利だってことだし、がむばらなくては。
試験が終われば、後輩たちが修学旅行へ行く。
ボクは去年、沖縄に行ってきたけれども、もう、あれから1年が経ってしまったのだ。
GTからの帰り道、ともだちからそう言われるまで(修学旅行が出会いだったということすら)すっかり忘れていたのだけれど。
「1年、いろいろあったなぁ」
詳しいことは何も知らない。聞かされることも、訊くこともないけれど、それでいい。
「あったよなー」
ちらっと視線を合わせると唇の片方をきゅっと持ち上げて笑い、「そんじゃ、またな!」と手を振って別れた。
何気ない一日一日を紡いで、今のボクがこうして出来上がってきた。
何の本に書いてあったろうか、それは取替えの利かない「自分」という作品なのだと。
いつか振り返ったときに、恥じない自分になれるように。
とりあえずは、目前に迫ったテスト勉強だな(こうして振り出しに戻る)
posted by 渡月・トワヤ
at 15:16:04 │
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今年の入梅は例年に比べて早そうだ。
とまぁこれは、今朝の天気予報の受け売り。
それでも今日も朝から小糠雨が断続的に降り続いていて、街路樹の葉や咲き始めたツツジに雨粒を滴らせ、街全体もどこか、しんと息を潜めているみたい。
ボクにはその静けさが、いかにも梅雨のはじまりらしく思えるのだ。
今日のような、音のないやさしい雨がボクは好きだ。
漂う空気全体にまるで雨が溶け込んでいるみたいで、いちいちの呼吸を深く繰り返しては、ひとりうれしくなってしまう。
ひんやりとした空気の感触が、心をすぅっと落ち着かせてくれるように感じるからなのだと思う。
もう少し気温が上がれば、今のこの心地よい湿り気は一転して「じっとり」という表現がぴったりになり、不快指数は上昇する。
自分ではどうしようもできない大きな力によって、自身に対する印象が180度変わるなんて、なんとも切ないな、なんて思いつつ。
人生なんてのも、結局似たようなもんなのかもしれない。
自分ができることなんて、タカが知れてる。
…人生とか。
話が思いのほか、デカくなっちまったな。
ともかく、今日はボクにとっては心地よい気候だ。
これを満喫しないテはないよね。
下校を告げるチャイムが鳴ったら、急いで帰り支度を整えて。
お気に入りの傘をパンと広げたら、寮まではぐるりと遠回りの道を選ぼう。
口ずさむ歌はもちろん、あの曲で決まりだな。
(洋楽だからもちろん全部ソラでは歌えなくて、結局8割ぐらいはハミングになるわけだが)
posted by 渡月・トワヤ
at 23:55:00 │
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ずーっと
「一緒にどっか遊びに行こうなー!」
と言っておきながら、なかなか実現しなかった約束が、ようやく実を結んだ。
広島県は福山市の ばら祭り。
ゼンは去年、結社の友達たくさんと一緒に行ったのだそうだ。
だから、色々と(道に迷ったりする心配はしなくて良さそうだし)安心だな
そもそも会場は駅周辺で迷うことなんかないか…
周りはカポーばっかだけど、キニシナイ!!!
存分に楽しんでくるよー(ぐ
(背後より)
たたき台らしきものを仮アップです。
禅くんのプレに合せる形で、色々と変更しました。(5/26 23時過ぎ)
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ゼン(b64333)と【1】に参加
「10年後。27歳のボクはどんなかなぁ」
まぁ、いいや。
せっかくだし、ゼンに書くよ!
桃色の水彩絵の具で、くるくると、淡いばらを一輪。
「は、乙女だとっ?!」
ったく。心の声がダダ漏れだっつーの。
赤面しつつ葉っぱを描き足したら、空いたスペースに外国語のメッセージを書き入れる。
意味を尋ねられたら
「10年後に教えてやるよ♪」
うへへと笑う。
わ、ゼンもボクに書いてくれるの?
いつも色々言われすぎてて、見当がつかない…
でも、楽しみにしてるよ!
おーし、氷うずみ食うか!
あっちの花壇、見に行こうぜ♪
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