posted by 渡月・トワヤ
at 12:57:47 │
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本当は70になったら、って考えてたんだけど…
なんとなく、ひらめいちゃった。
そうするともう、居ても立ってもいられなくなっちゃうんだよ。
今日はガッコはお休みだけれど、ブーメランやお願いごとを記した紙なんかを抱えて、屋上の百葉箱に投げこんだ。
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部屋に戻り昼飯を済ませると、何か本でも読もうかと本棚を漁っていた。
テーブルにはお決まりの、ジンジャーティー(はちみつ抜き)が湯気を揺らしている。
カタン
小さな乾いた音がした。
この音は……!
思ったより早い!
ボクは浮足立った。
紫陽花会館はもともと雑居ビルだし、テナント(もしくは住居用)の郵便受けは1Fのエントランスにあるのだけれど、ドアにも簡易型のがついていて。
……...(何か思い出したらしい)
ま、まぁ、いいや。
ボクは完全に浮足立ち(たぶん軽くスキップしていたかもしれない)ドアへと急いだ。
はたして、郵便受けには学校の名前や所在地が印刷された茶色い封筒がひとつ。
このガッコにはいってから、この光景を何度見ただろうか。
何度体験しても、やはり手にするときにはドキドキしてしまうのだけれど。
封筒の中にはカードが1枚。
それを手に取り「イグニッション!」ボクがつぶやけば、カードは輝く白銀の月へと変わる。
その名は「宵月-冴-」
しんと冴えわたる冬の夜空に浮かぶ白い月の、その輝きをこの手に降ろして。
posted by 渡月・トワヤ
at 22:09:42 │
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昭和ノスタルジィなアレらは、陽動だったわけか!
ハデだなぁ…とは思ってたけど。
さっそく、LKでは対策本部が設置されていたので、顔を出した。
チーム編成もするみたいだから、足手まといにならんように、ボクができることを精一杯でやりたい。
posted by 渡月・トワヤ
at 23:59:33 │
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先の日曜日の午後、床で転寝した。
まるで電池切れのように、布団までたどり着くことができなかったのだ。
日中だったし、暖房もつけてたから、いいかなーって思ったんだけど、どうやら甘かったらしい。
それが災いし、どうも風邪をひいてしまったようだ。
自業自得、とはまさにこのことだから、大人しく過ごす。
今日も食後に薬を飲んで、ゆっくりと温かい風呂に浸かり、
蜂蜜と生姜がたっぷり入ったミルクティを飲む。
昨日帰り道に立ち寄ったDSで、ふわふわふかふかのひざ掛けがかわいくて(安くなってたのもあって)思わず買っちゃったけれど、正解だったなぁ。
昨日今日と、夜の冷え込みがものすごいけれど、これ1枚で、体感温度がずいぶん違う。
熱はないから、少しぼんやりしているのはたぶん薬のせい。
活字を追うほどの頭の回転がないと思ったボクは、寝る前にオールカラーの花辞典を眺めていた。
それで、大好きな木蓮のページを開いたとき、おや?と思ったんだ。
通常、木蓮と呼ばれるのは、紫が目に鮮やかなシモクレンで、白いのはハクモクレンと呼ばれる品種だということは知っていたけれど。
木蓮の項目に、花弁が紫というよりは褪せた桃色に近いものも載っていた。
ボクがすきな木蓮は、まさにこの淡い色のもの。
え、これって、シモクレンじゃないの!?
自分が好きだと思っていたものが、いわば勘違いだと知って愕然とし、知らずに「好きだ」と言っていた自分を恥ずかしく思う。
写真の脚注には、サラサモクレン、と書いてあった。
ボクはすぐさまパームトップを起動して、「サラサモクレン」を検索する。
……なるほど。
見た目と違わず、シモクレンとハクモクレンの交配種だそうで、やはりとても人気があるようだ。
漢字表記は「更紗木蓮」
更紗とは…布地のことを指すのかと思いきや、どうやらその色味のことを言うらしい。
「…さらさもくれん」
ボクは声に出して、その名を呼んでみる。
その響きは、穏やかな春の陽射しをたっぷり浴び、柔らかな風に揺れる花のおおらかさにも似て。
青い空に映える更紗木蓮のイメージが、ボクの脳裏に浮かぶ。
風ぬるむ季節。
今はまだ寒い寒い冬の夜だけれど、ボクの心にはもう、春風が吹き始めたみたいだ。
posted by 渡月・トワヤ
at 11:37:48 │
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新学期早々、またまたナイトメアビーストによる学園への攻撃がしかけられた。
今回は、そこかしこに昭和のノスタルジーが漂っている。
いやしかし…うーん。
力を与えられたゴーストの姿かたち。
なんというか……シュール。
posted by 渡月・トワヤ
at 22:18:04 │
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今日は鏡開きだ。
実家では毎年、母がぜんざいを作ってくれていた。
餅はそこまで好きでもなかったけれど、小豆が好きなボクとしては、今日のくる日を毎年待ち遠しく思っていたものだ。
去年はぼんやりしていて、機を逃しちゃったけれど。
今年は忘れずに作ったよ!
作ったと言っても、缶詰のゆで小豆を水でのばし、切り餅を投入しただけの簡単なもの。少し甘すぎるきらいもあるけれど、これ以上は手の加えようもない。まぁ、文句は言うまい。
こういうことは、季節感を感じることが大事。
とまれ、来年は小豆から煮て作ってみたいな。
…受験の手ごたえにも、よるのだろうけど。
さて、出来上がったぜんざいは、ゆきあかりとSWEEEETedに差し入れることにした。
そういえば、こっちでは「ぜんざい」って言えば、こしあんのやつを言うんだったっけ?
「しるこ」がつぶあんだとかで…ってことは、えぇとこれは、しること呼ぶべきか。
いつものクセで、うっかりぜんざいって言っちゃった。
まぁ、いいや。
まいおやゼンが早速お椀とお箸を準備して、食べたそうにしてくれてて!
「ぜんざいって、あんこ付のお餅のことを言うこともあるよねー」
「あれはだまされた気がしちゃうよね」
お椀によそっていると、そんな会話が聞こえてきた。
えぇ!?
しることぜんざいの意味合いが逆っていうだけじゃないのか…!
同じ日本国内だといえど、地方ごとにこんなに違うのか。
自分にとっての当たり前のことが必ずしも常識ではない、ということをこんな小さなコミュニティ(世界の中の日本という位置づけ)ですら感じられる。
こういう話を聞くと(方言もそうだけど)もっといろんなことを知りたくなっちゃうなぁ。