posted by 渡月・トワヤ
at 00:44:09 │
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桜吹雪が、鍋パーティになって、ダチョウ鍋になり、
それがどうしてDVにまで、発展するかっていう。(…
ダーウィンもびっくり。すごい進化論だよね、うん。
…ともかく「あーん」は要らないからっ!自分でちゃんと食えるからっ!!(超必死
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posted by 渡月・トワヤ
at 01:30:53 │
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布団に入って、どのぐらいの時間が経ったろうか。
ボクはもう何度も、寝返りを打っている。
些かの心配と、それから、後悔と。
どうしてあの時、あぁ言わなかったのかな、なんて、考えるだけ無駄なのだ。
わかっているけれど、少しだけ、ぐるぐるめぐる。
ふと、昨日読んだ詩の一節が思い出される。
「──思い悩む暇など与えず。」
たしかにそうだ、と思った。
考える間などないうちに心はもう動き出していて、どうしようもなく惹かれていた。
自分の内なる理性はもはや置き去り。その速度のあまりの速さに自分自身が戸惑ってしまうほどに。
まだ重ねた時間が少ないから、何も知らないのは、あたりまえのことなのだ。
知っていくよろこびを、共に重ねていけたらいいな。
ひとつひとつ、ボクを渡そう。
きみを、ひとつひとつ、もらおう。
大切なものは、やさしい気持ちと、きみの笑顔。
いつだってそばにいれば、心が温もるような、そんな存在になれたらいいな。
…それじゃ、おやすみ。
どうか良い夢に、出逢えますように。
posted by 渡月・トワヤ
at 14:41:23 │
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「トワヤー!」
ボクの名を呼ぶ、よく通る声に振り返った。
「パイヴァー!元気だったカ?」
駆け寄ってボクを見上げて笑うのは、ハルカだった。
彼女はいつでも明るくて、まるでお日さまのようだ、と会うたびに思う。
「パイバー。おかげさまで元気だよ。ハルカは?」
くすっと笑って、挨拶をする。
「オカゲサマ?ボク、何もしてないヨー」
ボクの言葉にハルカは首を傾げる。
…あぁ。
「言葉のあやというか…日本では、そう言うんだよ」
フゥン、とハルカは何かを思うように正面を向き、口をつぐんだ。
「日本のひとの謙虚さだナ。ボク、そういうトコが、大好きネ」
彼女のことばに嬉しくなって、ボクはふんわり笑ってありがとうと答えた。
時間もあるということだったから、たまには話でもしようか、と近くのコーヒーショップへ入った。
ボクは猫舌だから、アイスラテ。
彼女は、キャラメルマキアートのラージサイズ…!
そんなに飲むのか…?
ボクが目を見開いて彼女のカップを眺めていると、面白い顔をスルナと、彼女は笑って、その後あっさり飲みきった。
彼女の祖国は、コーヒーの消費も盛んで、皆当たり前に飲んでいるという。
「いつか、行ってみたいなぁ」
森と湖。白夜の国へ。
ボクの身辺に起こった大きな変化は、ハルカの耳にも届いていたらしい。
目ざとく右手の指輪に気付くと、
「人生って、ワカラナイネ。だから面白いのかもしれないナ!」
と笑った。
ボクだって、まさか自分がこんなふうになるなんて、思いもしなかった。
自分が、自分ではない誰かのために己の生を全うしようなどと想うこと、
そして、その相手から同様に、或いはそれ以上の想いを持って、特別な存在として大切にされることなど、ないと思っていたのだから。
「…そうだね。だから面白いのかもしれない」
ボクも感慨深く頷いた。
「それでトワヤは、そんなにしあわせそうなのだナ」
ストレートにしあわせそうだなどと言われて、ドキっとする。
思わず熱くなった頬をてのひらで押さえながら、
「え!?あ……ありがと…」
ボクは彼女に、精一杯の笑みで答えた。
──いつのまにか、雨が降り出したようだ。
窓の外に次から次へと咲く傘の花。
会話が途切れ、店の中のざわめきだけが耳に届く。
「…あのナ」
ガラスに当って落ちていく雨の雫を眺めながら、
ハルカにしては珍しく落とした声で、そう切り出した、話。
いつも明るく朗らかな彼女なだけに、彼女のこんな表情を見るのは初めてかもしれない。
誰にも言えずに、どのぐらい悩んでいたのだろうか。
いたたまれなくなって、ボクを尋ねてきてくれたのだと思うと、たった2歳の年の差だけれど、とてつもなく大きなものに感じられ、彼女の小ささを想った。
迷うことは誰にだってあるよ。
どうしていいのかわからなくなることだって、これから先、いくらでもあるはず。
「思うとおりにやったらいいよ。きっと大丈夫」
ボクはいつでも応援してる。何かあれば力になろう。
「…ウン。それもそうだナ」
彼女は何かを吹っ切るように、ボクにまた屈託ない笑顔を見せてくれた。
そう。やがて雨は上がる。
君がまた心からの笑顔で、周囲に元気をわけてあげられる日がくると、ボクは信じているよ。
posted by 渡月・トワヤ
at 11:33:10 │
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遊泳禁止の砂浜に出現した、タコの妖獣。
なんでも、多彩なパンチを操る、ボクサー…らしい。
なんで、タコがボクシング?
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●呼称
一人称はボク(でも女子デス!
年上は、名前+サン
同年以下は、名前呼び捨て
使役ゴーストの名前は青嵐。「あお」と呼んでいます
●心情
タコが…パンチねぇ…
リーチ長いし、手数も4倍!?
そりゃ有利だわな。
とまれ、一般人に被害が出ちゃ敵わない。
●戦闘
タコが出現したら、最後衛へ退がる。
戦況が一度に把握できるよう、視野は広く持つこと。
前衛の攻撃にあわせるようにブーメランでの援護射撃。
BSに苦しむ仲間は、いち早く浄化サイクロンで包む。
「気高く清き科戸の風よ、吹け!」
ときおり使役へも目配せ。
「いつもどおり、頼むぜ!」
●使役ゴースト
立ち位置は、ボクの傍。
戦闘開始直後には、魔力供給。
その後は、制圧射撃をメインとして援護射撃。
アビが切れたら、射撃にて前衛の攻撃を援護する。
ボクの体力が防具以下になった場合は、すぐさま祈りを捧げる。
●戦闘終了
あお、お疲れさま。
頭を撫でてから、イグニッションを解除。
静かな海を眺める。
でも、なんで、ボクシングだったんだろう…
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●使用アビリティ
浄化サイクロン×12
●装備
機械仕掛けの三日月
殯ノ笛・改
天駆 etc.
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posted by 渡月・トワヤ
at 10:30:07 │
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今日も良い天気だ。
ボクは、洗濯を済ませて、屋上に上がった。
風が少し吹いてて空気はカラっと爽やかだし、陽なたでさえも、過ごし易くなっている。
確実な、秋の訪れ。
屋上に設置してある簡易ベンチにごろっと寝そべり、
一冊の詩集を開いた。
たまには詩集もいいもんだ。
邪道かもしれないけれど…たとえば、こうして…指に触れる感触で、えいと開けば一期一会。
思いもかけず、はっとするような言葉に出会えたりもするもので。
今まで何度も目にしたはずの言葉たちも、そういう出逢い方をするとまた、自分が捜し求める「なにかのかけら」だったりして、心に留まることもある。
ボクは心の赴くままに、ページを繰る。
一足飛びだったり、後戻りしてみたり。
まるで、自由な風のよう。
恋の詩にページを繰る手が止まる。
人生なんて、わからない。
こんなにも、自分を必要としてくれるひとに出逢えるなんて、思いもしなかった。
届けられる想いに、幸福で締め付けられる胸。
開いた本の背景は、どこまでも高く澄んだ青。
彼の瞳の色に、似てる。
昨夜、ボクの指に落ちてきた月のしずくが、太陽の陽を受けて、視界の端にきらりと飛び込んできて。
「ぅ~~~~」
言葉にならない声をもらすと、足をバタバタさせ、腕で目を塞ぎ、ひとり赤くなる。
あふれそうなこの想いを、いったいどうやって伝えたらいいんだろう。
瞼の裏には、いまだ空の青が鮮やかで、
「──」
今頃、何をしてるのかな。
そっと呟いた名前は、ボクの心に消えない火を灯し、
吹き抜ける風に、さらわれていった。